噛めば噛むほど幸せになる

 ここのところ昆布にハマっている。

 とは言っても、あちこちの産地を食べ比べるようなハマりではなく、たまたま夏場で外仕事であるし、汗で失いがちな塩分を補給したり小腹が空いてついついお菓子を食べたくなるのをこれで解消出来るのでは無いかと、なんとなく思いついて◯mazonで買っただけである(えっへん)

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 ◯mazonで食品などを検索すると、よほどの売れ筋でも無い限りセット販売であったり、送料は別途というのが多い中、値段(600円台)や量(食べ切り易い100g)がそこそこで送料も無料。しかも北海道産であると表記されているのが決め手になりました。

 特に商品名をアピールするわけでもなく、実に質素なパッケージも嫌いじゃ無い。常に”一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です”との表記があっても注文するとそう何日もせず発送のメールも届く。注文がまとまるたびに加工しているということなのでしょうね。極力味付けを抑えているからか、味は僅かにばらつきがあるような時もありますが、僕の中では許容範囲内でした。


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 適当に選んだ割には良い買い物でした。

 目論見通りどころか、気に入り過ぎて食べ過ぎてしまうので、逆に塩分過多にならないように気をつけたいです。

 後はそう、僕の歯が悪いだけの話ですが歯に挟まるのもなんとかしないと....



 今度は爪楊枝を◯mazonで買うか......(; =3=)ジブン ネットタヨリスギヤデ

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posted by lain at 06:58北海道 ☔Comment(0)雑記

神父。性欲を持て余す。「渇き」ソン・ガンホ(主演)/パク・チャヌク(監督)

去年の同じ時期に、役所広司が年甲斐もなく「渇き。」で荒ぶっていたのを思い出し、なんとなく韓国の「渇き」も観てみようという気になった。









敬虔な聖職者である”サンヒョン”(ソン・ガンホ)は、自殺を望む者を諌めたり、助かりそうにない病人を励ます毎日を送っていたのだが、とうとう自分の無力さに打ちのめされ、感染者の80%が宣教師の独身男性であるという致死率の非常に高い感染症の治療法を探している研究所の被験者に立候補するも、当然、彼はウィルスに侵され死にいたるのだが、死亡確認後息を吹き返し、50人いた被験者の中でたった一人生き残った者として、周囲に神聖視されるようになる。

ところが、いつもの生活に戻ってから様子のおかしいサンヒョン。血の匂いや周囲の音、目に見えないはずのミクロの世界まで見えて来るほど感覚が鋭敏になってゆく。朝日に体を焼かれ、完治したはずの病魔が再発し出すと、瀕死の状況にある女性に祈りを捧げに行っても滴る血液にばかり目が向かう。どうにも抑えきれなくなった衝動を抑えるため、昏睡状態にある男性の血液を点滴のチューブから摂取した途端、自分の顔から病の影響で現れる水泡がみるみるうちに消えてゆくのを鏡で確認し絶望。あれだけ自殺は罪深いと口にしていたくせに、すぐさま飛び降り自殺を決行するがやっぱり死ねない。そう、彼は吸血鬼になっていたのだ....

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※なんとも滑稽である...






感染しているのが独身(DT)の宣教師ばかりというのがなんとも皮肉なウィルス。僕も速攻で感染しそうだ(白目)

敬虔な聖職者というのは、僕ら日本人にとって正直馴染みが無い。キリスト教徒が3割ほどになる韓国ならではの設定だと思いました。

とにかく真面目な男が、どんどん血と性欲に塗れて行く作品なので、ある種の爽快さもあるような気がします。いくら取り繕ったところで、この世に生を受けた者は罪深い者なのに、それをいちいち罰しているような聖職者の化けの皮が剥がれて行くわけですから。

子供頃の同級生の女房との情事に溺れ破滅へと向かう神父と女の浅ましい姿の滑稽さ、そして儚さがじわじわ来ます。

人が座ったままのソファーを軽々持ち上げる笑い所があったり、旦那を殺した罪悪感に苛む二人の心理描写もかなりシュールで面白い。何段階かに分けて面白さの性質が変化しているようでした。





誰がどう見ても優雅さとは無縁の吸血鬼なのだけど、この泥臭さは愛さずにいられない。

馬鹿みたいに長いソン・ガンホとキム・オクビンの野性的な濡れ場も含め、「渇き。」に負けないエログロさ、嫌いじゃないです(´_ゝ`)

posted by lain at 07:16北海道 ☔Comment(0)映画

最高にハッピーでハートフルなパンツロード「パンチライン」上村泰(監督)/MAPPA(製作)

『パンチラ』

それは男のロマンである。

あからさまに見えたり、ただそれ(パンツ)だけの姿が見たいのではなく、「見えそうで見えない」物がほんの一瞬だけ顔を見せることにこそ価値を感じるのだ。なにも胸を張って言うことでも無いが、どんなに年老いた心にもパンチラはときめきを届けるに違いない。

そんなパンチラをふんだんに盛り込んだ本作は、なかなかフェチ心を分かっていた。女性の自然なふくよかさと、ちょっぴり品性まで感じるお洒落下着を様々なシチュエーションでチラっと見せてくれていて、時には堂々と晒しているようなシーンもあったが、ストーリーを壊すほどのアピールはせず、恥じらう仕草もよく見られたのがとても良かった。


※OPやアイキャッチも素晴らしい

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冒頭からパンツの話しかしていないけれど、最初から最後まで綺麗に流れが繋がっている脚本が良いアニメでもあります。

突拍子もないバスジャック事件からの美少女ヒーロー出現、そして主人公がパンチラに刺激され超能力を発揮したかと思うと、ことが収束した時には霊体になっていて、自分の身体は違う誰かに勝手に使われていると言う、なにがなにやら分からない1話を皮切りに、可愛らしい小熊の登場、”宮沢賢治”と名乗る変質者の出現、宗教組織の暗躍、人体実験を施された子供達、人類を壊滅させられる規模の小惑星接近など、次々と湧き出すあらゆる事象が徐々に繋がり全貌が見えて来る展開は凄く気持ち良い。

シュタインズゲート等の同じく時間のやり直し要素があるので、バッドエンドを見ることもあるし、案外ゲスい話にもなって行くから、小ネタやパンチラが良いクッション材になっていたりもする。一つの時間軸としては、残念ながらバッドエンディングではあるものの、ドラマとしては大いに盛り上がる良いルートでした。

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♪ひざ上25cm

季節感 What? ガン無視なの

布面積は乙女心 反比例〜



しょこたんとでんぱ組が歌うOP曲の歌詞。見え易くなってしまうのが分かってるくせに短いスカートを履いてしまう女の子を上手く表現してて面白い。"前山田健一"分かってる。

作中の変な歌も面白いのだが、作曲が小室哲哉なのが更に面白い。聴いてる限りには全然分からなかった。

色んな面で遊び心があるから、視聴者の見る角度も多々生まれたことだろう。作画も申し分ないし、MAPPAへの期待が更に膨らみましたね(´_ゝ`)



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Ωチーン


posted by lain at 07:05北海道 ☔Comment(0)アニメ