さあ、シャンプーの時間だっ

 僕の人生そのものが反映されてる勢いで、またシャンプー選びに迷走しております。

 数年前、まんまとノンシリコンが良いはずだと思わされてから、安くて効果の薄い物、入れ物がオシャレなだけで中身がパッとしない物、値段も効果も高いけど自分の肌に合わなかった物、様々なシャンプーを使い、最後にはス◯ルプDにまで手を出して来たわけですが、どれも理想にあと一歩届きません。

 地肌を大事にしようとすると髪が守れないし、髪を守ろうとすると地肌が守れない。上手く共存出来るシャンプーとトリートメントは無い物でしょうか?




 僕はあれこれ試して来た結果、髪と地肌を分けて考えることにしました。地肌の改善には発毛効果に期待出来るケトコナゾールを含んだ”ニナゾールシャンプー”を週に2、3度使い、後は可もなく不可もないシャンプーを使っています。

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 タイで作られているからと言うわけでもないですが、見た目からして実に怪しげなシャンプー。中身も赤い液体でうわっ!っと一瞬驚きます。匂いはかなりオヤジ臭い

 しかし、ス◯ルプDなどで洗った時に比べ、頭皮環境が良いのは確かで、これを使うとフケ痒みは直ぐに治りました。コストパフォーマンスは100mlで1400円前後なので高めと言えば高めなんですが、僕のように週に2度ほど使うだけなら悪く無い感じがします。ただかなり強力な洗浄力のシャンプーなので、自分の頭皮と相談しながら使う必要があるかと思います。


 ニナゾールシャンプーは香りともう一つ、髪のツヤをどうするかと言う悩みもあります。とりあえず僕はニナゾールを使わない日に使っているトリートメントを頭皮に付けない感じで使ってみています。ちなみに”凜恋シャンプー”

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 特別なクセが無さそうなノンシリコンシャンプーで、使用感は良いし柚子の匂いがほんの僅か残る感じも悪く無い。量は多めでこちらのコスパはかなり良いです。

 当面はこの2種類のシャンプーでやりくりしてみます。

 これで少しでも髪が長持ちすると良いなぁ....禿げたく無いなぁ........






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posted by lain at 06:52北海道 ☔Comment(0)雑記

ねごとの旅はこれからが本番だ「ねごと presents お口ポカーン?! 初の全国ワンマンツアー2015 ~VISIONは続くよどこまでも♪~ 4/12 札幌cube garden」

 気づけば今年一発目のライブが”ねごと”の二年ぶりのステージとなっていて、自分でもちょっと意外でした。去年はあれほど札幌へ通っていたのに....



 前回ねごとが北海道に上陸したときは対バンだったので、12曲程度で終わってしまって少々消化不良な面もありましたが、今回はじっくり味わえてとても良かったです。特に出たばかりの新譜を個人的に気に入っていたので、それを全曲余すことなく聴けたのが嬉しい。

 それとつくづく自分は蒼山幸子さんが好きなことに気付かされました。歌声は当然のこと、髪型から服装、身体付き、ちょくちょく挑発的な笑みを浮かべるところも大好きだ。楽曲とのマッチングで彼女のキュートさは更に跳ね上がる。もしかしたら、何も表現していない時の彼女には惚れないんじゃないかと思うほど、ステージ上の彼女は魅力的なのだ。僕が女だったら彼女みたいになりたい。



 無論ねごとは一人のチカラで成り立っているバンドではありません。ブログで新譜の曲紹介をしている蒼山さんの言葉からも、全員で作り上げていることが伺い知れます。スローなものからアップテンポの曲まで、一筋縄では行かないVISIONの楽曲達が、一度目より二度目、二度目より三度目が美味しいと思える癖になるものばかりなのも、一人じゃなく全員の魅力が籠っているからこそなのでしょう。MCの時も三人三様の個性が微笑ましかったです。素朴で安心感があるリーダー”藤咲佑”。見た目とギャップのある照れ屋さん”沙田瑞紀”。もしかしたら将来一番大物になるかもしれないマイペースっぷりの”澤村小夜子”。本当に良いメンツだ。

※ねごとの曲は何処か懐かしさが有りつつも、未来を感じる浮遊感がたまらない




 すっかりビックなガールズバンドの一つになった気がしていた彼女達が、まだまだ不安な想いを拭い去れないまま、自分達探しをし続けた結果手にしたと言うVISIONと言う希望。これがバンドの転機になったと、10年後にステージ上で笑顔を咲かせ語って貰いたいですね。

 また北海道へいらっしゃって下さい( =3=)ノシ





セットリスト

 1.未来航路
 2.sharp #
 3.アンモナイト!
 4.黄昏のラプソディ
 5.GREAT CITY KIDS
 6.greatwall
 7.コーラルブルー
 8.風惹かれ
 9,ドリーミードライバー
 10.エイリアンエステート
 11.真夜中のアンセム
 12.透明な魚
 13.ループ
 14.nameless
 15.endless
 16.シンクロマニカ
 17.カロン
 18.Time machine
 19.憧憬

アンコール

 20.メルシールー
 21.Re:myend





今後のツアー日程

 4月17日(金)【石川】 金沢 vanvanV4
 4月18日(土)【新潟】 新潟 GOLDEN PIGS BLACK
 4月25日(土)【高知】 高知 X-pt.
 4月26日(日)【香川】 高松 DIME
 4月29日(水・祝)【愛知】 NAGOYA CLUB QUATTRO
 5月16日(土)【広島】 広島Cave-Be
 5月17日(日)【福岡】 FUKUOKA BEAT STATION
 6月06日(土)【大阪】 UMEDA CLUB QUATTRO
-TOUR FINAL-
 6月07日(日)【東京】 Zepp DiverCity(Tokyo)





オフィシャルサイト http://www.negoto.com

何億稼ごうと虚しい商売だなぁ役者とは...「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」マイケル・キートン(主演)/アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(監督・脚本・製作)

 僕はブログを書くとき、なるべく正確に自分の感じたことが伝わるよう試行錯誤するのですが、不勉強な上、元々直感で生きて来た人間なので、どう言葉に落とし込めば良いのか本当に悩んでしまいます。

 マイケル・キートンの年輪が滲み出て、まさにハマり役だったと感じた本作も、何をどう説明すれば凄い映画だったことを表現出来るか迷ってキーを打つ手が進みません。




 そもそも映画を観に行くスタイルもかなりアバウトです僕は。なんとなく良さそうな雰囲気を感じたら、作品内容を事前にチェックしていなくても普通に観に行きます。バードマンもほぼなんの映画なのか知らずに観ました。

「なんか面白そう」

 ただそれだけ。



 その直感に裏切られることもありますけど、バードマンは凄く良かったです。どんどん引き込まれました。これぞ映画だと言わんばかりの演技に演出に音楽に脚本にぐぅの音も出ません。

 バードマンと言うヒーロー映画シリーズで有名だった中年俳優が、もう一花咲かせようとブロードウェイで舞台をやろうとする作品だったわけですが、もう初っ端から超常現象なのか、ただの精神描写なのか分からないシーンから始まり度肝を抜かれました(詳しく書くとネタバレになるから書きません!)

 なんとか舞台を良い物にしようと、良い役者を引き入れるも性格に難がある男で問題ばかり起こすし、一緒に舞台を作っている女優は自分の子供を身籠ったと詰め寄って来るし、別れた女房との娘(薬物依存症の治療中)を付き人に雇っているものの、上手くコミュニケーションを取れず衝突してばかり。

 何かと踏んだり蹴ったりな中年役者が、ヅラを被り弛んだ腹を惜しげも無く晒す姿は、見苦しいやら悲しいやら、将来の自分を重ねてしまって切なくてたまらなくなります。しかし、そんな彼の醸し出す憂いがどんどん作中の舞台演技に反映されてゆくから凄い。娘や売れっ子役者にあんたは終わっただの、批評家に初戦あなたは映画役者でしか無い、舞台舐めるな!だの言われ追い詰められた結果の熱演には痺れます。



 兎に角マイケル・キートンの演技が素晴らしい映画なのですが、脇を固める連中の良さが、彼の演技を引き上げる結果に繋がっていたように思いました。売れっ子役者役のエドワード・ノートンや元妻役エイミー・ライアン、更には濃厚な女同士のキスシーンを見せたアンドレア・ルイーズ・ライズボロー達が居てこその映画でもありました。

 また、長回し風に撮っているカメラワークや、そのバックで流れるジャズドラムの独特な味わいも面白かったですし、映画畑の人たちが映画界の在り方を批判しつつ、それでも俺たちは映画を撮るぞと奮起するような自虐的脚本といい、凄く玄人好きする作品なのかもしれません。


 もしかするとマニアックな作品に見えてしまって、中年のおっさんに共感出来ない人はつまらないと思う可能性もありますが、主人公の精神状態を表現した演出の数々が非常にファンタジーなので、夢か現かといった作品が好きな人にはオススメ出来そうな気もします。





 あるいは、あまり深く考えず「バ◯トマン」に翻弄された役者マイケル・キートンの再生の物語として見に行くのが吉かもしれませんね(=3=)v



 バードマン公式ウェブサイト









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posted by lain at 11:57北海道 ☔Comment(0)映画