やっぱりTR◯ALSの方が面白いおo<。・ω・。>o「Urban Trial Freestyle」/Tate Interactive/PS3/PS Vita/3DS/2013年/感想

 長かった人も、短かった人も、まったく無かった人も、今日でGWが終わりな感じですかね?


 僕は初日に掃除やら整理やら済ませてからは、ほとんどの時間をゲームに割いてました。今ハマり過ぎてて自分でも怖いPS4の「Wraframe」を中心に、寝ても覚めてもゲームばっかりw


 人を駄目にするソファーとかネタになってましたけど、ゲームの方が断然"人"を駄目にしますね (・´з`・)




 そんなドはまり中のWarframeの合間に、少し前に北米PSNで1ドルセールに出されていた、なんちゃって"TRIALS HD"な「Urban Trial Freestyle」を遊んでみました。





 世界観はそう、初代TRIALSの雰囲気を更にアメリカナイズした感じで、トライアルバイクよりアメリカンバイクが似合いそうなヒゲ面のおっさんがドヤ顔でバイクに乗っており、やっぱアメリカ人が作るとこうなるのかって勝手に解釈しつつ作ってる会社を調べたら、どうやらポーランドの会社らしいです(意外w)


 もう兎に角コース上が五月蝿いんですよ。細々としたどうでも良さげな凹凸があったり、寸前まで存在しなかったオブジェクトが突然登場したりと、ただただ走行の妨げになってるだけの要素が多過ぎてモヤモヤします。


 他プレイヤーのゴーストが現れる際も、ゴーストの色が目立つオレンジなのでバイクに重なったとき自分を見失ってしまうし、チェックポイントが微妙に遠いので嫌がらせ感半端無いです....


 バイクの挙動もかなり大味で、アクセル上げたら直ぐフロントが浮き上がるくせに昇りではあまり荷重移動を考えなくても登れてしまったりするので、真剣に遊ぶ気が削がれます。ただ、TRIALSシリーズを難しく感じた人にはこちらの方が遊び易かったりするかもしれませんね。




 ド派手な演出と大雑把なレベルデザインのせいで、モトトライアルの楽しさが損なわれている本作ですが、コースの途中で色んな記録に挑戦する要素があるのは面白かったです。何メートルの幅・高さをジャンプ出来たか?とか、何秒でこの区間を駆け抜けたとか世界記録がコース上に見えるので、記録に挑戦するのが好きなユーザーにとっては、かなりやり込み度の高い要素だと感じました。これはTRIALSにも導入して欲しいかも♪



 まともに勝負してもTRIALSに勝てないから外連味に走った感じが拭えない完成度ではありますが、1ドルなら御釣りが来るほど楽しめるゲームでしたねd(。ゝ(ェ)・)








 Tate Interactive HP http://www.tate.pl/







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posted by lain at 07:49北海道 ☔Comment(0)ゲーム

宗教よりセミナーより孔子で人生を学びたい「孔子の教え」/フー・メイ(監督)/チョウ・ユンファ(主演)/2009年/中国/映画/感想

 自称4000年とも5000年とも言われている”中国”


 何処までが真実で、何処からが捏造なのかはさておき、多くの歴女が胸躍らせ妄想を膨らませるのに充分な歴史を持つ土地であるのは間違い無いですよね。


 中国の長い歴史の中で、特に人気のある時代が魏・蜀・呉が争った三国時代、ゆわゆる三国志であります。圧倒的な力を持つ曹操に対し、連合して立ち向った孫権と劉備。乱世を駆け抜けた男達の熱い生き様は実に格好良いものです。



 しかし、冷静に考えてみると、三国志の武将達は混乱を増大させただけのことで、なんら生産的なことに貢献したわけでは無いように思えます。不勉強な僕がこんなことを言うと歴史怒られそうだが、戦の奇計や政治闘争以外に、何をした人達なのかイマイチ分らないんですよねw


 それに比べると、彼等武将が軽んじてしまった儒教の祖である”孔子”という人物がどれだけ偉大であったことでしょう。





 立場に関わらず人に対し礼節を忘れない思想を持ち、それに反することを自他ともに許さなかった信念の人”孔子”は、行き過ぎた古い慣例の撤廃・是正に努め、剣や矛ではなく理念で乱世を生きた。


 しかし、そんな生真面目さを煙たがられ祖国から追い出されてしまう。富める者も貧しい者も平等に扱う理想人は、その後13年故国に帰ることも出来ず諸国を放浪することになります。愛した国に捨てられ、どの国に行けども居場所が見つから無いと言うのは、どれだけ辛いことだったのだろうか?




 最後まで多くの弟子が付き従い、祖国からはそろそろ帰って来いと言われ、死後は彼の思想が中国全体に広まったわけですが、不遇と言っていい人生ですよね。でも、こうして想いが後世に残っているのだから、やっぱり「ペンは剣よりも強し」だなって思いました。


 孔子は様々な言葉を残していますが、中でも「義を見てせざるは勇無きなり」(映画内でも使用)と言う言葉が好きです。いつの世にも通じる言葉を残してらっしゃるんですよね...




 いつか、ちゃんとまとまった時間を作って、孔子の残した言葉を読み尽くしたいです。どんな豪傑よりも、何故か気になる孔子さんの話しでした。


(= ワ =*).。oOあ、映画の話まったくしてない.......






 「孔子の教え」公式サイト http://www.koushinooshie.jp


 孔子の名言・格言集【儒教の生みの親】 http://matome.naver.jp/odai/2131158152722642101





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posted by lain at 08:36北海道 ☔Comment(0)映画

20年と2日。アイルトンの事は忘れた事は無い....

 人はドラマや漫画で流した涙は忘れても、心から愛おしく想っていた人が亡くなった時、流した涙は絶対に忘れない。



 気付けば36年も生きてしまった僕にも、忘れられない涙がある。


 柔らかく笑う祖母と今生の別れを迎えた時。率直な感情丸出しで僕と遊びたがった飼い犬の不慮の事故。


 そして、理屈以上に感性で最速の先を目指し散ってしまったアイルトン・セナの死。


 全然身近じゃないブラジル男の死は、僕にとって家族との別れと同じくらいショッキングだった....




 あれから20年である。セナとローランド・ラッツェンバーガーの命の灯火が消えてから。関係者や観客が不幸な事故に遭ってしまったことはあるものの、ここまでの20年でドライバーは誰一人命を失わずに済んでいる。


 自らのトコトン突き詰めレース姿勢を周りにも求めるあまり、時には車を故意にぶつけてまで意地を突き通そうしたこともあったセナは危険な走りをする男だとレッテルを貼られた時期もあったが、大きな事故が起きたら真っ先に現場に駆けつけ、レース中ならマシンを停めてまでドライバーの安否を確かめずに居られないほどF1の安全性には人一倍敏感な男でしたので、彼の死後、ドライバーが亡くなるような事故が起きていないのは、彼の命と引き換えに安全性が守られているようにに思えて切なくなります。


 これから先も、後輩達を見守り続けて欲しいものですね....




 今年で20年と言うことで、フジテレビNEXTでF1番組で馴染み深い人々が集まったセナの没後20年特番を5/1に放送していました。今宮純さん、川井一仁さん、金子博さん、そしてセナを最も近くで見ていた木内健雄など、F1狂いの中年共がしけた顔を並べてセナについて語り合う姿を見ながらセナの偉大さを最実感していました。


 木内さんの話には今まで聞いたことが無かった気がする裏話も含まれていて聞き応えありましたし、わざわざこの番組の為にフジテレビNEXTをチャンネル契約して良かったです。


 小林可夢偉以外にあまり興味が湧かない今のF1ですが、せっかくNEXTを契約したし久々に観てみようかしら?




 追伸、5/15に再放送予定




 『フジテレビNEXT、アイルトン・セナ没後20年特別番組を今夜22時放送』 http://www.topnews.jp/2014/05/01/news/f1/teams/mclaren/107030.html



 『アイルトン・セナ没後20年特別企画』 







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