年明けアニメはこれがい〜〜ね♪(゚⊿゚)b

 今年の年明けアニメは不作だと嘆いている人結構見掛けましたけど、僕的にも観ようじゃなくて観たいとより積極的になれる作品は少なかったかもしれません。まぁ、それでもコレくらい↓はあったわけだから、充分と言えば充分じゃないかな?....



「いなり、こんこん、恋いろは。」
「ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル」
「鬼灯の冷徹」
「スペース☆ダンディ」
「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」
「ニセコイ」
「妖怪ウォッチ」
「バディ・コンプレックス」


 他にも色々と観てますが、御新規さんでこりゃ気になったのはこんな感じ。

 兎に角1番衝撃的だったのは”岡村天斎”さんの新作「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」で間違い無いですね。いきなり日常的に戒厳令が敷かれている設定から入り、主人公がたまたま出会ってしまった補助輪付き自転車に乗った幼女が、実は世界征服を目論む秘密組織ズヴィズダーの首領で、彼女にすっかり気に入られた主人公は無理矢理戦闘員として組織に入れられてしまうというロリコン男悶絶な突飛さがあまりにもポカーンで良い。首領役”久野美咲”のロリっぷりが妙にリアルだしw

 幼女首領が第一話で「世界は征服されたがっている!」とドヤ顔で言うシーンなんて、まさにドMロリコン達への挑発そのものだったし、ふざけた内容のわりに「あ、そうかも」って勘違いしちゃうような鋭いセリフもあり、このままただのラブコメで終わりそうに無い岡村節を幼女と言うオブラートに包んで飲み易くしてみた作品とも言えそうです。

 ただ一つ不安なのが、首領に変貌した幼女の露出がセクシー過ぎて、倫理関連の人に怒られないかが気になる......ゴクリ



 
 
 ふざけた作品と言えば、今回一番悪ふざけが過ぎる「スペース☆ダンディ」

 ”渡辺信一郎”監督を筆頭に、ビバップ絡みの人達やそれ以外の大物が多数参加しているので、これで面白くならなかったらどうするのさ?って話なんですけど、あまりにもゆる〜く作ってますねw

 いや、勿論手抜きと言うわけじゃ無いと思うんですけど、スタートレックや、スペースコブラのパロディ全開だし、さっきこんな事になってたのにどうして今はこうなってるの?と、思わず思ってしまうほどの思い切った整合性の排除など、頭空っぽにしてお気楽に観てくれと言わんばかりの緩さなんですよね。正直この自由過ぎる緩さでどう盛り上げてゆけるのか、少々不安な第一話でしたが、第二話のちょっぴり哀愁のあるラーメンネタが思いの外良かったので、尻上がりにおマヌケな連中がフィットして来そうではあります。

 そういやOPに”岡村靖幸”を抜擢したことも驚きだったなぁ...
 




 原作を知らない「いなり、こんこん、恋いろは。」と「鬼灯の冷徹」も安定して面白いですね。

 「いなり、こんこん〜」は、最近よく見掛ける”少女×神社”の組み合わせで、変身出来る力を神に授かり、ドタバタと恋に友情に奔走する王道少女漫画展開が良い。好きな男子に告白出来ず、自分より可愛い女の子に軽く嫉妬してしまう主人公が不器用で可愛いし、神様であるお稲荷様がお色気むんむんだし、お稲荷様の御使い子狐がめちゃモフモフしてて萌えます♡ 変身要素が大いに青春の小道具として活きて来る事でしょう。

 それから鬼灯ですが、地獄がめちゃ公務員みたいに組織化されてて、表情一つ変えずに地獄のトップ”閻魔”を足蹴にしつつあの世をやりくりする”鬼灯”さんがあまりにも美味し過ぎますなっw普通に現世の話で盛り上がったり、気色悪い金魚が生える草を育てていたり、他作品のネタも平気で入れて来るからとにかくおかしいwww

 「銀魂」や「鬼灯」、こういうジャンルは日本アニメ上手いし強いっすね。それに子鬼可愛いよ!子鬼っ!!ゴロンゴロン

IMG_9942.JPG




 あとはそう、「ニセコイ」ねっ!

 ヤクザの息子が抗争を止める為に相手のマフィアの娘と付き合わなきゃならなくなってさあ大変!って設定が無茶苦茶過ぎて最高でした。ただ薄ら笑みを浮かべる優男とは違い、ジャンプ漫画らしい分かりやすい性格の主人公であるのも好印象。こういう美少女との恋愛物で大事なのは、女の子の可愛さ以上に主人公の男の子なんですよね。主人公がキモいと、そのキモい男を好きな女の子も気持ち悪く見えてしまい、ヒロインの魅力が半減するというものですよ(持論)

 二人の偽りの恋人関係を疑うマフィアとヤクザの子分達がなにやら画策してきそうだし、主人公と実は両想いっぽい女の子を交え、こんがらがった三角関係がどう収まるのか楽しみ♪新房昭之さん良い作品に手を付けましたw





 あとはそうね、個性豊かな妖怪達とワイワイやってる「妖怪ウォッチ」もすこぶる楽しんでいるし、久しぶりの”梅津泰臣”作品だけど、台詞回しが好みじゃなくて、そのうえ色々な要素混じり過ぎててアレだなぁ〜と思いつつも「ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル」結局見ちゃってるとか、作品のベースにガンダムっぽさが随所に見られて、またかぁ〜なサンライズの新作ロボアニメ「バディ・コンプレックス」がこの先どう転ぶのか冷ややかに見守っていたりします。


image-20140130074745.png

※妖怪ウォッチのジバニャンには要注目にゃ〜o0((((;(^ ・ω・)ノ



 年々細かい事をいちいち気にするようになって来ましたけど、まだ普通に楽しいと思える作品があるのが救い。おかげさまで一昨年辺りから再燃したアニメ熱はまだまだ冷めそうに無くて嬉しいです (= ワ =*)♪
posted by lain at 07:22北海道 ☔Comment(0)アニメ