夏のマーヤの前哨戦『坂本真綾 COUNTDOWN LIVE 2012→2013 ~TOUR“ミツバチ”FINAL~』/BD/感想

 7月にはニューシングル「はじまりの海」をリリースし、その直後”ROCK IN JAPAN FES.2013”に参加した勢いで9月からは今年で10周年を迎える”IDS!アイドリングストップ!”のファンクラブイベントも開催予定の我らがマーヤ。

 話題に事欠かないのはファンとして嬉しいけれど、こんなに予定がギッシリの中もうすぐリリースの新生攻殻機動隊の主役である”素子”役までやってるのだから、ホント身体にだけは注意して欲しいですねw



 そんな夏に向けて大忙しな真綾の、2012年集大成とも言える”東京・中野サンプラザホール”で行われたカウントダウンLIVEの模様を収めたDVD&BDが先週発売になったものをやっと観ました。




 歓声を受けつつメンバーが暗がりの中配置に着き、ライトアップと同時に「トライアングラー」へと突入して、そこで露わになったショートヘア姿な真綾の可愛さに思わず釘付けになった事を思い出しながら観てましたw衣装もめちゃくちゃ可愛いし、結婚したせいか以前より若返ったぐらいの勢いで綺麗だったなぁ♡

 こうしてハイビジョンで真綾の表情や仕草、衣装の細部までを振り返りながら自宅で観れるなんて、あまりにも贅沢な時代ですよね♪

 

 ツアー最終日でそのうえ年越しLIVEだった事もあり、他会場でやった曲を特別に最終日のセットリストに入れたらしく、僕が参加した札幌でのLIVEより4曲も多い大盤振る舞いっぷりが非常に羨ましかったです。僕も「シマシマ」聴きたかったっ!!(´;ω;`)




 それにしても、こんなに曲数あっても最後まで歌い切る咽のスタミナがいつのまにか身に付いていたりして、まだまだ成長し続けている真綾は応援し甲斐があります。
 
 これだけ年末に全国から集まるファンがいるのだから、僕が今更言う事でもないですけどねwww




 2013年を「マジックナンバー」と共に迎えた皆さんに遅れる事半年、ようやく僕も2013年をスタート出来たような気がします。

 あぁ、早く今年も真綾に逢いたいものだなぁ (= ワ =*)

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 公式HP  http://www.jvcmusic.co.jp/maaya/



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posted by lain at 21:56北海道 ☔Comment(0)音楽

荒ぶる小川神よっ!静まりたまえ〜!!『天冥の標 宿怨 PART3』/小川一水/早川書房/ハヤカワ文庫JA/ 2012年/感想

 すっかりパート3が発売しているのをスルーしていた事に気付き、焦って買って読みました。

 一気に全てが収束しだした『宿怨』を締めくくる無力感があまりにもSFで最高でしたね。

 全ての元凶である”被展開体”の代理戦争でしかない戦いに身を投じる人々の懸命な生き様が、美しくも虚しく散ってゆくのがたまらなく素晴らしい....

 「ファイブスター物語」もそうですが、ゴールが決まっている場所へ進む物語構成は、ストーリーが進むにつれて切なさが増してゆくので、続きが読みたい半面、あのラストへもう一度繋がらなければならないと言う辛さも産まれて来ます。

 それでなくも世代を越えて人々の縁が繋がってゆく壮大な物語の天冥の標ですから、今までに失われた命や絆ので重みで心が張り裂けそうです....


 『あの人もこの人も、みんなただ生きた証が欲しかっただけなのに』

 そう思わずに居られない良い登場人物ばかりですから、その血脈を受け継いだ者達が、最後の最後で大団円を演じて欲しいものだと心から思います。


 好奇心旺盛で欲深い被展開体のような存在の小川一水さん。

 次の「新世界ハーブC」では、どんな所行で物語に介入してくるのでしょうね?......ゴクリ

 
 
次はいつ出るんです?小川一水さん....#Picfx





 小川遊水池 http://issui.sakura.ne.jp/hp/index.htm
 Twitter https://twitter.com/ogawaissui



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文字通りのプランBだった感...『Gears of War: Judgment』/Epic/People Can Fly/2013年/XBOX360/感想

 PS3が発売された頃と時を同じくしてアメリカで発売されたTPSの決定版『Gears of War』

 必要以上にゴツい漢達の絶望的な生存争いを描いた今作は、その残虐描写の割に人情味に溢れたキャラクターが多いため、意外と女性にも支持されており、そのせいかは分らないが3以降のギアーズには女性キャラがちゃんと入っていたりしますよねw

 一昨年3部作の幕を閉じ、一旦終焉を迎えたものの、新世代ハードである"Xbox One"でのローンチに名前を列ねなかった事を残念に思われるほどMicrosoftに欠かせ無いフランチャイズへと成長しました。

 
 しかし、その人気ゆえに場繫ぎ的なリリースを強いられてしまったのが辛いところで、最新作の『Gears of War: Judgment』はハッキリ言って製作時間不足と言うか、煮詰める事が出来ていない不十分さを露呈していました。



 今作の主人公が今までのマーカスやドムの引き立て役だったベアードやコールである事も地味ですけど、命令違反を犯してでもローカスト共を止めようとしたベアード達の証言に基づいた進行が普通に真面目な展開でイマイチ盛り上がりに欠けました。彼等はもっと陽気で阿呆なノリの方がシナリオ的に合いそうです。ギアーズっぽくなくても、雰囲気はもっと軽めにして欲しかった。

 その為にも、もっとコールの出番を増やした方が良かったですね。3の方がよほどコールが生きたキャラに見えました。いわく有り気な”パドック”や、ベアード達を裁判に掛けた”ルーミス”大佐ばかりが美味しいところをさらった感じです。


 ゲーム自体はステージごとにハイスコアを目指すアーケードライクな構成になっており、機密情報の開示と言う戦闘条件の縛りを選ぶ事により、ワンランク上の難易度を目的意識を持って楽しむ事も出来るので戦闘自体は非常にスリリングで楽しめました。

 ただ全体的なボリュームは少ないので、もっとバリエーションが欲しかったです。ボスらしいボスも全然居ませんでしたしね。これならXBLAで充分でした....




 しばらくギアーズは寝かせた方が良いでしょうね。

 既存のキャラをそのままシフトするにせよ、新たなキャラで構成し直すにせよ、充分な時間を掛けて成熟させて欲しいですから。


 そしていつかまた重厚な世界観を届けて欲しいものですなぁゞ(*ゝω・)ノ




 公式HP http://www.xbox.com/ja-JP/Marketplace/Product/gears-of-war-judgment/home
posted by lain at 00:36北海道 ☔Comment(0)ゲーム