オヤジの鉄拳は痛ぇ〜ぞぉ!「96時間」/ピエール・モレル(監督)/リュック・ベッソン(脚本・製作)/FOX/フランス/映画/感想

 いやぁ〜初めて観たよ(多分)96時間♪

 観よう観ようと思っているウチに何年も経ってたんですねw日本での上映も2009年だものww

 歳取るとね、5年前でも10年前でも昨日の事のように感じちゃうのよね....┐(;´Å`)┌


 
 娘との時間を大事にする為、CIAの工作員を辞めた主人公の中年オヤジ”ブライアン”だが、娘は元嫁のリッチな再婚相手と暮らしていて、娘へのプレゼントさえ手渡しする事に文句を言われる始末...

 そんな愛娘が女友達と旅行に行きたいと言い出し、元の職業柄のせいで心配で仕方ないもの渋々承諾するのだが、不安が的中して娘は犯罪組織に拉致されてしまう。

犯人の1人に娘の携帯電話で「頑張れ」と言われてぶち切れたブライアンは、娘を助ける為に行き先々で家屋損壊しつつゴロツキ共の死体を増やして本当に頑張っちゃったアクション映画なんですけど、素人でも分る主人公のおっさんの玄人っぷりが渋くて良いですね♪

 盗聴器を仕掛ける為に売春婦相手に駄目男を演じてみたり、顔じゃなくて肋骨辺りを集中して殴りつけて脅したり、有無を言わさず容赦無く攻撃を仕掛ける先手必勝なスタイルが実に面白い。ある意味ギャグの域に達したラストアクションシーンもシュールで好きだなぁww


 僕は”リーアム・ニーソン”に『シンドラーのリスト』の静かなイメージを強く持っていて、『スターウォーズEP1』や『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』での”ハンニバル”役を観た今でも、彼のアクションシーンに違和感あるんですけど、今作公開当時55歳前後のオジさんとしては『エクスペンダブルズ』に出れそうなほどキレのある肉弾戦を見せてて格好良かったなぁw ニーソンは地味目の人ですし、”リュック・べッソン”の玄人好きしそうな渋いアクション映画にはピッタリの人選でした。



 ここ数年リュック・ベッソンが携わる作品に興味が湧かなくなっていましたが、彼が率いる私兵のような製作陣の安定したチカラを見ていると、まだまだ面白い物を作れるネタが彼の手には遺されているのかもしれませんね♪

 これは続編の『96時間リベンジ』も観たくなっちゃうなぁ〜♡とか思ってたんですが、地元の大手映画館2館共8日までで上映終了.......


 なにこの商売っ気の無さわ?.......(´・ω・`)



 絶対地上波で放送後ならお客さん増えるでしょ?もう一日延ばせば良いのにねぇ..........('、3)_ヽ)_





 96時間リベンジ公式HP http://www.foxmovies.jp/96hours/
posted by lain at 07:04北海道 ☔Comment(0)映画