今年もWRCが面白い♪

WRC
 今年も当たり前のようにWRCが開幕し、既に第2戦が終了。


 そして、今年から部分的な参戦のみだと表明していたS・ローブの2013年シーズンが半分終わってしまった。





 2014年から"WTCC"にシトロエンと共に参戦を目指しているローブは、初戦の”モンテカルロ”、第2戦”スウェーデン”、”アルゼンチン”と母国”フランス”の4戦のみ出場する事になっていて、絶対に外せない母国でのラリーと、苦手なスウェーデンでどうしても勝ちを狙いたかったわけですが、1番負けたく無い(ローブファン的に)相手の同じ”S”の名を持つ”S・オジェ”にそれなりに差を付けられて負けてしまいました。


 マシン特性も違うし、出走順がかなり違うので同条件とは言い難いですが、今年がフル参戦初めてのワーゲンをここまで引っ張っているのは間違いなくオジェの実力(チームメイトのラトバラと比べれば一目瞭然)


 だからこそローブファンとしては悔しいスウェーデンでした...





 まだまだ若さのせいかコメントが鼻につく事があるオジェですが、ローブと戦って勝った事、新しいチームがまずは1勝出来た事をみんなで喜ぶ姿はとても良かったですね♪


 ライバルとの中間タイムを機器で確かめたり、コ・ドライバーが横に座っているとはいえ、競争相手を実際に眼にしながら戦うわけでは無いラリー。一見独りの闘いだと考えがちだけど、これほどチームとの絆が大事なモーターレースは無いのかもしれません。



 事実上優勝争いから遠退いたローブに代わり一体誰が先頭を引っ張ってゆくのか?雪の降らない第3戦”メキシコ”のグラベルから本当の2013年シーズンが見えて来るのかもしれない....





 WRC公式(英語) http://www.wrc.com

脱力系Bミステリー第2弾!「死亡フラグが立ちました! カレーde人類滅亡?!殺人事件」/七尾与史/宝島社/2012年/小説/感想

【死亡フラグ】

 映画や漫画、ドラマなどで近い将来に登場キャラクターに死亡を予感させる伏線のこと。キャラクターがそれらの言動をとることを「死亡フラグが立つ」という。


※作中冒頭より
 

 
 狙った獲物は絶対に仕留める殺し屋”死神”の魔の手から辛くも逃れたB級雑誌(都市伝説やらオカルトやらが載ってる)「アーバン・レジェンド」の編集”陣内トオル”だが、死神をネタにして書いた記事は国家権力様の圧力でおじゃんになり雑誌の存続も危ぶまれ、お前なんとかしてこいやー!と美人編集長に言われ丁度「マヤの予言」人類滅亡の話について調べ始めるのだが、またも有り得ねえと何度呟いても足りないぐらいの出来事に見舞われる事に......




 陣内&本宮さんが事件解決に奮闘する御馬鹿なB級ミステリーの2冊目突入で、しっかりシリーズへと発展した死亡フラグが立ちました!ですけど、今回も真面目に読むだけ無駄なご都合満載でニヤニヤしながら読ませてもらいました( ´,_ゝ`)ニヤリ

 前作より更に読者を意識した狙いが露骨なんでが、もう前回ので免疫が出来ているので僕は楽しめましたけど、本書からこのシリーズを読み始めた人はどう思うんでしょうね?

 それでなくとも今回は本物の魔女が相手ですし、ミステリーじゃなくてファンタジーの域に入りつつあるような内容ですから、受け付けない読者も多そうな気がしました。ただそんな読者の声を代弁するようなキャラも出て来るので、キャラ読みする方なら続編である本書からでも楽しめるかもしれないw



 とりあえずミステリーらしい展開もちゃんとあったし、魔女を擁する悪の組織があんなメンツなのも意外性があって面白かった。何より予想通りに今回も本宮さんの万能っぷりが可笑しくて楽しいんですよね♪国家権力様が作ったAIとのふざけた会話も実に笑えたなぁwwwあんな状況でカレーを食べようとするところとか、もうどーでも良いくらいに好きです♡∵ゞ(≧ε≦● )プッ

 働き詰めで眉間に皺をよせてるそこのあなたっ!これ読んで肩のチカラ抜いたら良いですよ(*ゝ∀・*)b
 

 
馬鹿過ぎて大好き♡



作者HP

http://nanao-yoshi.cocolog-nifty.com/blog/

Twitter

https://twitter.com/nanao_yoshi




関連過去記事

氏曰く、「殺し屋は男のロマン」 『死亡フラグが立ちました!』/七尾与史/宝島社/2010年/小説/感想
http://lainblog.seesaa.net/article/317360392.html
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C.H.O.C.O〜恋をしよぉ〜♡『トラブルチョコレート』/AIC/1999年/アニメ/感想

 2月14日って言うと、モテない男にとっては12月24日に匹敵するくらいの厄日なわけですが、この日に配られる甘〜いお菓子にはなんの罪も無い。

 あぁ...食べたいなチョコレート.......(´・ω|←この時期チョコが買い難い系男子


 とりあえず一つもチョコなんて貰って無いので、懐かしいアニメを振り返る事にしました....

 

 朝起きたらベッドの横にめちゃくちゃ可愛い女の子が居たって言うベタな展開から、色んな作品のパロディともオマージュとも取れるキャラクター達がハチャメチャな騒動を起こしてゆくラブコメアニメで、主人公が暮らす家や学校の奇抜なデザインや、フランケンやら吸血鬼やら魔法使いやらがごちゃまぜで原宿系も真っ青な色彩感覚の服装だったりするのが眼に痛いほどだったのも印象深かった。

 ストーリーは御得意の後付け全開で、AICのお家芸がこれでもかと投入されている気がしました。とにかくキャラクター達の個性を楽しむアニメだったんですよね〜。

 ”丹下桜”が演じるヒロイン”ヒナノ”の100%天然なズレた可愛さはひたすら愛らしかったなぁ〜♡

 「じゅうぶんです♪」

 っていう口癖を聴くたび、五臓六腑への血液循環がスムーズになってる気がするほど好きでした(萌´▽`)
 
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 マスコット的なキャラでいつも「ハムハム」言ってる宇宙人の”グレイ”っぽい姿のまんま”グレイ”も可愛かったなぁ。時にお母さん的にダメダメな主人公の世話を焼くとこなんて健気で健気でぎゅー!ってしたくなるのよねwww

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 その他大勢のすっと惚けた連中の賑やかさが実に心地良くて、こんないい加減な世界にずっと居たいって思える良作でした。 放送局は少なかったし、再放送もほとんどされていない為、意外と知らない人も多いんじゃないですかね?かれこれ14年経ちますし、若い子達はマジ知らねー(゚⊿゚)って感じだよねw

 ドタバタラブコメなんて遣り尽くされた感があるし、作画が綺麗なのも今じゃ当たり前で見慣れてしまったけれど、まだまだ新鮮に王道ラブコメを楽しんでいたあの頃の僕が好きだった作品ですし、少々の作画の乱れがあろうが、ストーリーが行き当たりばったりでまとまりが悪かろうが、やっぱり今観てもこの作品は楽しいです♪

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※エー◯をねらえごっこにしかみえない2人も笑えたなぁw
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 チョコをくれる彼女はいないけれど、僕達に夢や愛をくれる人達がいる限り、まだ生きていても良いかなって思わなくもない。

 甲斐性のない話だけど、まだまだ2次元を活力に変換出来るオタクだしね、僕♡(*´σー`)エヘヘ

posted by lain at 21:40北海道 ☔Comment(0)アニメ