○ャンプの漫画より熱い!?「ちはやふる」/末次由紀(原作)/浅香守生(監督)/マッドハウス/2011年/アニメ/感想

 みんなは『百人一首』って知ってるべか?

 その昔、”藤原定家”っちゅ〜人が、平安・鎌倉時代に活躍した有名な歌人の和歌をまとめた作品集が『百人一首』なんだけどもよぉ、去年はチャラ男な藤原定家が司会進行してる『うた恋い。』っちゅ〜アニメもやってたし、平安時代とか歴女にも人気だから今更かもしれんけんどもなぁ...

 和歌っちゅ〜と、5・7・5・7・7って言うて、この文字数ごとに言葉を当てはめて、カッチョ良いぃ詩を読む意気で優雅な娯楽なんだけども、知らんうちに歌の意味なんて無視してバシバシ和歌が書かれた札を取り合う遊びが広まってしまって、今じゃ「百人一首」と言えばかるた遊びの事を指す言葉になっとる気がせんでもないぃ。

 全部『ちはやふる』っちゅ〜漫画・アニメのせいじゃのぉ。。。



 主人公の”綾瀬 千早”っちゅ〜小学生の女の子が、学校で浮いとる転校生と百人一首を通して仲良くなってゆくんじゃが、進級でかるた仲間と離れ離れになってしまうのじゃ。

 かるたを続けていればいつか逢えると信じて、”競技かるた”の世界にどっぷり浸かって行くんだども、高校生になってやっと逢えたかるた仲間は、もうかるたなんて卒業したとか言いよんねん....

 でもそこからが周囲に無駄美人と呼ばれる”かるた馬鹿”千早の真骨頂で、少々強引やし、自分の想いを押し付けとるだけなんじゃが、真っ直ぐにかるたを愛して来た千早の言葉は、中途半端に諦めて来た連中の心にむちゃくちゃ響くんじゃよw

 いつの間にか、千早に乗せられて部を作りかるたをやり始める仲間達同様、わしら視聴者も全てが眩しい”千早”の魅力にメロメロになっとった.....♡

ふぅ....(変な喋り方疲れた)


 
 王道の中の王道を通り、百人一首をここまで熱い青春にした人はきっと初めて。千早と一緒に全国大会を目指す仲間達の個性も素晴らしいし、見た目美人の千早が純朴過ぎる天然だったりするギャップが最高に好きだ。

 僕の姉も母も高校生の頃かるたの百人一首にハマってて、僕だけ素人なのに手加減無しでバシバシ札取りに来るから全然面白くない記憶しか無かったけれど、ちはやふるのおかげで”かるた”の緊張感ある駆け引きの面白さを知り、非常に興味が湧きました。

 ちゃんと和歌自体を愛するキャラもいる為、競技かるただけではなく、百人一首や和歌、和服などの文化自体の魅力を伝えようとしているのも良い。


かるたも恋も盛り上って来た所で終わったアニメ版ももうすぐ続編が始まるし、日テレオンデマンドでシーズン1全話が無料配信中だからみんな観るんだぁぁあ!!ヾ(o゚Д゚o)ノ



 公式HP  http://www.ntv.co.jp/chihayafuru2/

 日テレオンデマンド http://vod.ntv.co.jp/program/chihayafuru/#__utma=1.1757441319.1354351746.1357645192.1357768963.4&__utmb=1.3.9.1357769239246&__utmc=1&__utmx=-&__utmz=1.1357768963.4.4.utmcsr=google|utmccn=(organic)|utmcmd=organic|utmctr=(not%20provided)&__utmv=-&__utmk=72037907
posted by lain at 07:11北海道 ☔Comment(0)アニメ