この夏、僕はこのアニメを観よふと思ふ。

 ことしの夏から開始した新作アニメもほぼ出揃い、だいたい観続ける作品の選別も終わりました。

 どうもギャルゲー臭がする作品と、萌えアニメが目立つラインナップになっているようなので、今年の後半戦はだいぶ観る作品は減りそうです....


 そんな中でも意外とハマったのが「人類は衰退しました」と「じょしらく」





 人類が今のような文明をほぼ失い緩やかな滅亡へと向かい、新人類である「妖精さん」が幅を利かせ始めている世界で、妖精さんと旧人類との調整役に任命されているのが主人公♀。彼女が旧人類の文明では到底有り得ないような出来事に振り回されながらも、マイペースにそれらの問題を解決してゆくギャグアニメなんですが、とにかくシュールで自虐的で悪趣味w癒し系の可愛いキャラ達と裏腹に、腹の中は真っ黒と言うギャップ萌え展開がたまらなく面白い♡

 ”岸 誠二”監督の柔軟性ある作品作りには驚きますねw原作によってまったく違うスタイルを見せ、原作の面白さを引き出しつつ、アニメ版としてちゃんと独立した個性を組み上げていて素晴らしいと思います。

 原作も知りませんし、完全にノーマークだったので尚更気に入りました♪OPも可愛いし、EDには久々に見かけた”伊藤真澄”さんで二度美味しい♡これさえ抑えておけば良いぐらいに良いですねw






 それから『じょしらく』なんですが、「ガールズ落語家漫画」とか歌っているくせにほぼ落語らしい事はそっちのけで、日常のどうでもいいようなやり取りを、登場人物である落語家の女の子達が面白可笑しく膨らませてギャグに結ぶ付けるのが可愛い捻くれ具合で笑えますww

 ただ、ほとんどのシーンが会話で構成されている為、ネタが空振りの時のダメージは計り知れないものがあり、苦笑しか出来ない回や、まったくツボに入らない視聴者もいそうな気が.....w

 それにしても”久米田康治”さんはホントデビュー当時から絵が変わりましたねww『行け!!南国アイスホッケー部』以外読んだ事無いので、完全に違う漫画家さんの作品に見えます...シュールさは昔から変わりませんけどね(汗



 あと一応毎回観ようかと思っている作品は「輪廻のラグランジェ 第2期」「うぽって」「夏雪ランデブー」「ソードアート・オンライン」「ココロコネクト」「超訳百人一首 うた恋い。」「薄桜鬼 黎明録」 「トータル・イクリプス」

 全体的に、何か物足りないとか、違和感を覚える作品が多いので、最後まで観続けるかどうかは不透明な感じです。

 ここに上げなかった他の萌えアニメも、それなりに見れる作品ばかりだと思うのですが、ストーリー展開は読めるし狙い過ぎなキャラに飽き飽きしているのでスルーする事にします。

 中年のアニメ好きにとっては、粒ぞろいとは言えない今年の夏アニ。もう少し個性的で多ジャンルなアニメが溢れて欲しいですね。

 キャラクターの可愛さばかりを重視せず、骨太なストーリーアニメかもーん!((⊂(๑꒪Д꒪๑)⊃))
posted by lain at 06:27北海道 ☔Comment(0)アニメ