星空に咲く 虹色の声♪「新居昭乃 弾き語り LIVE TOUR 2012 "Little Piano vol.3"」/LIVE/音楽/感想

つい先日、発売されたばかりのアルバムを携え、いつものように札幌へ車を走らせた僕。
勿論車中では赤盤&蒼盤をすり切れる(イメージw)ほどリピート再生しながらです♪

今年は道連れが居たため、長い道のりもそれほど苦にならずに会場へ到着。ざっと観客を見回すと、今回もお一人で来ている女性が多い事に気がつく。昭乃さんの音楽は、一人で没入して聴き入りたい世界観だし、よく考えれば当然かもしれない。

アナウンス慣れしていない女性がとっ散らかりながら注意事項を読み上げたあと、いつも通りにマイペースで不思議ちゃんで天然で可愛らしい昭乃さん登場〜♪衣装も仕草も実に可愛らしいヒトだ♡しかも今年は、去年ほどの緊張感は無く、かなりほんわかしたムードだったように思います。僕が慣れたのか、昭乃さんが慣れたのかwww

弾き語りが始まると、とにかく心地良く仕方無い昭乃ボイスwお幾つになっても衰えないその魅力にすっかりウトウト....zzZ 長距離運転後だった事と、素敵な映像が映し出されている天井を見上げていたからですかね(白眼

そのせいか、あっという間に最後の曲の「Sophia〜白の惑星」になってしまった感じでしたwその後はアンコールのリクエストタイムになり、前回リクエストの多かった、新譜にも収録された「花かんむり」がやっと披露されたり、去年のLIVEでは昭乃さんの思い入れが凄く伝わって来た「HAYABUSA」等も歌って下さいました。MCも相変わらず可愛らしく楽しいし、SOFT BANKの孫さんみたいに、それやりましょう的なノリに昭乃さんのお人柄が出てていいんですよね♪


ただ、ご本人も相当気に入っていた去年のLIVEの完成度が高過ぎた為、今年のLIVEには心から泣きそうになるシーンが足りなかったかな?「美しい星」でも「虹」でも今回は泣けませんでした。おそらく震災後であった事や、初めてサッポロで行うプラネタリウムでのLIVEであった事などが影響して去年のはあれだけ素晴らしいステージになったのでしょう。この先何度昭乃さんのLIVEに行っても、もしかしたら味わえないかもしれない時間があの瞬間にはあったのです....

でもね、昭乃さんが一番今歌いたい曲だと言っていた「Sophia〜白の惑星」や、とある方に熱望され音源にもなっていない「風の羽」を歌った昭乃さんは一味違いました。想いの強さは、ダイレクトに声へ影響するのが人間です。それだけ思い入れのある曲だったのでしょうねw

去年まではいかなくとも、新しい新居昭乃さんをぽつりぽつりと発見出来る素晴らしいLIVEでした。LIVE前とは味わいが変わった新譜アルバムをチカラに変えて、また来年も昭乃さんに会えるように生きてゆけそうです♡

来年こそは「星の木馬」をリクエストするんだ.....(´-`)


セットリスト

1.Trace Trasistor Table Radio
2.エウロパの氷
3.黄昏は未来で待つ
4.月の家
5.花のかたち
6.Reve
7.風の羽
8.きれいな感情
9.星の雨
10.美しい星
11.New World
12.降るプラチナ
13.Our Children's Rain Song
14.Sophia〜白の惑星

アンコール

15.花かんむり
16.ガリレオの夜
17.HAYABUSA
18.虹




ちなみに、今年もフル回転の忙しさな新居昭乃さん。全国9ヶ所・14公演からなる"Little Piano vol.3も今回の「サッポロスターライトドーム」での公演を終えて、残り4公演となりました。

2012.5. 3 (Thu) 神戸旧グッゲンハイム邸
2012.5.6 (Sun) 大阪ザ・フェニックスホール
2012.5.19 (Sat)5.20 (Sun) 白寿ホール

このツアーが終っても、ニューアルバム発売記念LIVEも大阪と東京で行い、来年の3月には、モナコでのLIVEイベントに招待されたそうで、ツアーを組むので一緒に行きましょうと昭乃さんが笑っておられましたwwそれぞれ行けそうなら是非参加してくださ〜い( ❛‿❛)✧

発売記念LIVE「LIVE 2012 "Purple Planet"」
2012.7.29 (Sun) 大阪 なんばHatch
2012.8.5 (Sun) 文京シビックホール


こんなに全国回って下さって、昭乃さんホントにありがとう御座います♡


去年のLIVE感想記事→ http://lainblog.seesaa.net/article/197597576.html
公式HP http://www.araiakino.com/index.html
posted by lain at 10:15北海道 ☔Comment(0)音楽

♪イノベイタ〜になったら〜友達百人出来るかなぁ〜(*´○`)♀~♪「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」/水島精二(監督)/サンライズ/2010年/アニメ/感想

戦争根絶を目指し、自ら世界の業を一挙に背負う事を決め、戦い続けて来た”ソレスタルビーイング”のメンバー達。創設者である”イオリア・シュヘンベルグ”の遺した計画の真意とは、そして「来るべき対話」とは何の事なのか?その辺りがこの劇場版で明らかになったわけですが、完全に当初の展開から大きく生まれ変わってしまった気がしますねw



当初はイオリアが計画した戦争を無くす為のプロセスをメインに、大きなうねりに翻弄される人々を描いており、進化した人類イノベイターが現れてから、少し雰囲気は変わったものの、人間ドラマとしては見応え充分な作品だったと思います。

しかしテレビの終盤から劇場になると、リアルさから更に遠のき、ちょっとしたSF小説の様相を呈しており、あらゆる存在に融合し接触を図って来る金属生命体「ELS」との人類存亡を賭けた、チカラだけではどうにもならない絶体絶命な状況をどう打破するのかという、SF好きなら何処かで観た事があるような展開は、今までのガンダムとはかなり掛け離れたものでした。


大風呂敷を広げ、ちょっぴり突飛な着地を決めてしまったガンダム00。宇宙からの訪問者への対応力を養う為に、様々な計画を遺したイオリアが、あまりにもスーロボの”ビアン・ゾルダーク”と被って見えた事も、微妙にオリジナリティを疑ってしまったりしましたが、これはこれで良いEDだったと思わなくも無い。ネットで叩かれているほどには、悪く無いと思います。戦争を根絶する為に何が大事なのかと言うテーマも、最初から最後までしっかり貫かれていましたし、ガンダムAGEのように色んなガンダムの良いところを踏襲してストーリーに昇華するよりは、かなり骨のあるガンダムとなっていました。

ただ、こういうガンダムの終着点を求めている人は少ないかもしれないですね。あくまでも人間VS人間である事が、「ガンダム」である気がするわけです。いっそガンダムと言う名を使わずに、こんな馬鹿でっかい理想論を掲げたアニメを作れれば良いような気がしますなwメカ物で完全オリジナルなアニメが最近少ないので寂しい限りです....


萌えアニメを作るか、アニメに「ガンダム」って付けなきゃサンライズで予算とれないんだろうか?完全オリジナルな水島精二作品がまた観たい!今放送中の「夏色キセキ」みたいなのも面白いけど、ダイガードを超えるメカ物の方がもっと観たいですよ監督〜☆
posted by lain at 22:57北海道 ☔Comment(0)アニメ

シーズン10を終えて...「CSI:科学調査班/AXN/スカパー/2012年/海外ドラマ/感想」

 グリッソムがレギュラーから退き、レイモンド・ラングストンと言う個性が加入したもも、彼自身にまつわる山場がそれほど無いままシーズン9が終ってしまいました。決してラングストン役のローレンス・フィッシュバーンが悪いとか言うのでは無いと思うのですが、主役が変わってからのCSI自体のノリと言うか空気がピンと来ない気がしました。そのせいでか、どうにも観る方の真剣さも損なわれてしまい、正直あまり今シーズンは内容が頭に入っていません....

 せめてラングストンらしさをもっとアピール出来るエピソードや、この先のシーズンに向けて伏線を盛り込むとかして欲しかったです。せっかく主人公が新しくなったのなら、これをきっかけにしてもっともっとチャレンジするべきでしょう。人気だけが先行する作品に落ちぶれたらおしまいですよ.....


 長寿番組を維持し続ける難しさを痛感するシーズンでした。スカパーでのシーズン11がいつになるか分りませんが、是非大化けする事を期待し、簡単なご挨拶に代えさせていただきますm(_ _)mペコリ