グミで健康になろうの会?

 前回の海外グミは実にショッキングな味わいでした。

 なので今回は、国産で尚かつ身体に良さそうなのをチョイス...


 
 まずはコラーゲンがたっぷり入ったグミ2種。

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 コスメ屋さんが出しているヒアルロン酸とコラーゲンのグミです。緑のヒアルロン酸の方は、地味ですが普通にグミですwピンクの方は表面がコーティングされているため、あまり食感はグミじゃありません。特別ではありませんが、どちらも普通に美味しく食べれる商品なので、思わずいっぺんに食べたくなりますが、かなりヒアルロン酸やコラーゲンが入っているので少しづつ食べた方がいいかと思いますw

 内容量も多いので、気軽に美味しく美肌成分を取りたい時にモッテコイかもしれませんね♡

 ※ナリスアップ コスメティックス http://www.narisup.com/product/uruoiya02/index.html


 それからこのちょっと恥ずかしい感じのパッケージのグミも、コラーゲンが多いので食べ過ぎに注意が必要かもしれません。

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 味も普通だし食感はほどほどの弾力で良いのですが、匂いがちょっと強く気になりました。基本薔薇の香りって好きじゃないんですよねボク(白眼
 
 ※ミナミヘルシーフーズ http://www.minami-hf.co.jp/healthfood/beauty/100d/


 それに比べると、食感の絶妙さと、パッケージのレトロ感がツボな「博多ダイエット」は気に入りました♪

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 明治大正って感じがおしゃれ♡食感は表面と中で少し歯応えが違うので、僕好みのグミです。

 こんなんでダイエット出来たらウハウハですなwww

 ※はかた本舗 http://www.hakatahonpo.com/item/s_000067.php
 

 そうそう、ヘルシーなトマトのグミもありました。その名も「やさしいトマト」

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 美味しそうに見えるでしょ?一つ一つ梱包されているのも気が利いているように思えますよね?

 でもこれ全然グミじゃない......

 どちらかと言うと和菓子のゼリーっぽい食感で、トマトである必要も良く分りませんw

 不味くは無いけど美味くも無い感じ。トマトはトマトのままで食べよーね....

 ※杉本屋やさしいグミシリーズ http://www.sugimotoya.co.jp/products/gummy/yasashii/index.html



 最後に寒い季節に丁度良い、江崎グリコの「こころがぽ ”しょうがレモングミ”」

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 見た目からして温かそうだよねw結構生姜が効いてて、この辺は鉄板でした♪

 ※江崎グリコリリースページ http://www.ezaki-glico.com/release/20111102/index.html




 そんな感じで色々最近食べてましたけど、まだ変わったグミ食べてみたいですwむちゃくちゃ高級な素材を無駄に使ったグミとか、表面の歯応えはしっかりしてるのに、中がとろとろで二度美味しいグミとか、ありそうで無さそうなグミが食べてみたいものです♪

 何か変わったグミを知ってる人がいたら、是非教えて下さいなぁ〜♪ = e = ノシ



 追伸、全て楽天にて購入可能です。(多分w

Brother and brother....「マイ・ブラザー」/アン・クォンテ(監督)/ウォンビン(主演)/2005年/韓国/映画/感想

 『「口唇口蓋裂」と言うハンデを抱えて産まれた息子を母親は溺愛した。


 まったくの健康体で産まれた2人目の息子には目もくれずに、上の息子のために生活も切り詰めた。



 そのおかげか、上の息子はハンデのせいで吃ったり、見た目が悪い以外は勉強も出来るし笑顔で誠実に生きている。



 しかし、その分弟はすっかり捻くれた性格になってしまった。


 兄とは逆に見た目と喧嘩だけが取り得の弟。


 自分のせいで弟が母の愛を充分に受けて来れなかったと思っている兄は、どこか弟に引け目を感じて、いつも弟の言いなりに過ごしていた。



 お互いが気になりつつも相容れない兄弟。だが、同じ女性に恋心を抱いた時から、2人の間に変化が起こってゆく....』




 兄弟って、いいよね....


 姉しかいない僕には、兄弟の複雑な感情なんて分らないけれど、お互い同じ生命から産み出された者同士、特別な繋がりがやっぱりあると思います。


 男同士だから素直になれず喧嘩になってしまう事も、お互いをよく知ってるからこそ譲れないのでしょう。


 だからこの映画の2人が色んなやり取りをしてゆくうちに少しだけ大人になり、お互いの想いを話せるようになってゆく様にジーンと来た....



 その2人を旦那を早くに亡くし女手一つで育てて来たお母さんの存在も大きかった。


 弱気になれば直ぐに崩れ落ちてしまう自分を知っているから、子供達にも厳しく接するお母さん。


 2人が学校で喧嘩沙汰に巻き込まれた時も




 「また今度一人が殴られたら、2人で殴り返しなさい。それが兄弟よ」



 と言い聞かせる始末w


 でもそれがぐっと来るんです...




 紆余曲折を経て、親子・兄弟のわだかまりも幾分解け、ハッピーエンドに突入かと思われた終盤、そこは流石に素直に転ばない韓国映画、感動の質が違う涙を提供してくれました...


 廻り廻った因果とはいえ切ない終り方、大事なものは失ってこそ永遠になるとはいえ、でもやっぱ淋しいのは辛いよw



 映画の中で哀しい想いをしてばかりなウォンビンには、いつかひたすら明るく幸せなだけの役を演じて欲しいとつくづく想いました....




 「演技」と言う名の影に押し潰されたりしないでね....






posted by lain at 11:16北海道 ☔Comment(0)映画

時には血染めの愛情を「ブラザーフッド」/カン・ジェギュ(監督)/チャン・ドンゴン/ウォンビン/2004年/韓国/映画/感想

 愛は世界を救えない。



 人は何かを愛するが故に世界を壊す。至極当然のように自分が望まない世界を壊す。


 そこには生き物の根底に潜む究極の愛「自己愛」しか無い。



 結局「愛」が救えるのは自分自身の想いだけだ。




 想いを遂げる、遂げないに関係無く、人は自分への愛から行動する。


 自己犠牲でさえ自己満足だ。




 だから、誰かを愛したいと幾ら望んでも、その愛を対象は望んでいないかもしれない。


 この映画は、そんな個々の想いがすれ違った結果産まれた哀しい物語...




 時は1950年。長きに渡った日本による占領時代も終わり、いつかの日本でも当たり前だった、貧しい営みの中でも家族がいれば幸せを感じられた頃の韓国へ北朝鮮が侵攻を開始。そのせいで病気がちな弟が軍に徴兵された事を知った”ジンテ”は、連れ戻そうとするが失敗。自らも戦場へ駆り出される事になってしまう。


 なんとかして弟を除隊させたいジンテは、自らが手柄を立てて功績を上げればなんとかなると考え、自らの命を顧みない戦い方に身を投じてしまう。


 しかし、弟の瞳に映る兄の姿は、出世欲に魅せられ同胞を戦友を家族を蔑ろにしているようにしか見えなかった。どんどん軍に染まり大事なものを見失ってゆく兄との距離を感じ始めてしまう。


 そして、兄弟のすれ違った想いは、取り返しの付かない哀しみへと終着する....




 愛情は一方的な物。


 それが噛み合った時だけ現れる幻なのだ。


 「あの時こうしていれば」


 誰もがそう後悔する。人生はすれ違いの繰り返しだ。


 でもそれが人間。だからこそ愛おしい...




 この映画は、言われているほど戦争をリアルに描いた物では無いと思います。確かに戦場の凄惨な姿は描かれているのですが、メインは兄弟愛なので、あまり戦争自体の価値を感じません。そして必要以上に残酷描写を見せるのも、少し消化不良な感が拭えない。いまいちスピード感を感じ無い白兵戦ばかりの戦闘シーンも残念でした。


 なのでこの映画は戦争映画として見ない方がいいです。戦争と言うシチュエーションに翻弄された兄弟の姿だけを味わう映画です。泥臭く血染めが似合う”チャン・ドンゴン”の漢っぷりと、時折影を落とす”ウォンビン”の綺麗な瞳をじっくり堪能して下さいw





 愛は世界を救えない。


 けれど、誰か一人くらいは救えるかもしれない.......




 シネマトピックスオンライン http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=4521
posted by lain at 07:39北海道 ☔Comment(0)映画