止められない止まらない僕の一品。

 誰にでも、これだけは止められないと言う食べ物があると思います。いつから好きになったのか、何故好きなのかも上手く説明出来ないなんて事もあるんじゃないですかねw

 僕にとってはこれ↓

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 あまりに昔からある商品なので、いつ食べたのが最初なのかまったく思い出せないのですが、母がこれを細かく砕いて、チーズケーキのベースに使っていた事だけは覚えています♪

 これ自体は本当に普通のビスケットwほんのり甘いだけで、目立った特徴はまったくありません。何かと一緒に食べる為に使うのが普通なんでしょうね。でも僕はこのまま食べるのがたまらなく好きなんです♡

 食べてると歯の周りにくっついたりして不快な時もあるんですけど、一度食べ始めたら止まらない....今回買ったのも、今さっき完食しました(๓٥ω٥๓)ゞビシ

 一袋で839kcalもあるのに、全部食べるとかヤバ過ぎますね:(;゙゚'ω゚'):


 なんでなんだろうなぁw本当に分んない....シンプルな旨味がツボなのは間違いないんだけどww気が向いたらみんなも食べてみて下され。

 しかしパッケージのお母さん、昭和だなぁ(*´∀`)
posted by lain at 22:03北海道 ☔Comment(0)雑記

さようなら、アースシーの人々よ...「ゲド戦記 ゲド戦記外伝/アーシュラ・K・ル=グウィン/岩波書店/2006年/小説/感想」

 とうとう本当に読み終わってしまった。

 長いようで短かったアースシーの物語。振り返ると、沢山の出来事がありました.....


 ”ハイタカ”が呼び出した恐れと言う名の影との戦いも

 闇の神殿に心を囚われた少女”テナー”の葛藤も

 若き王子”レバンネン”と、ハイタカの文字通り地獄のような旅も

 人々の悪意に晒され生きて来た竜の娘達の高潔さも

 
 実に多くの『武勳』を、アースシーに住まう人々は僕に教えてくれました。

 強く、弱い者達の心の旅には本当に沢山の事を考えさせられ、ただの娯楽ファンタジーに留まらない『生きる』事の大切さを伝える心理描写が、骨身に沁みるほど心に残りました….

 映像化では絶対に伝わないものが、小説になら伝える事が出来る。そんな事を再度実感するほどの活きた世界が”アースシー”だったのです。

 だから、物語に生きた人々と別れるのが辛い…

 ハイタカを心の底から愛した”オジオン”やオタクの”ヘグ”、いつも美味しいとこだけ持ってく”カレシシ”、とても苦しい旅を”アニエブ”とした”メドラ”の事も忘れられない….


 名残惜しいけれど、アーシュラ・K・ル=グウィンさんの描くアースシーはきっとこれで終わり。しかし、今も何処かで魔法と竜の生きる世界は広がり続けている事でしょう。

 名作は死なず。素敵な世界をありがとうル=グウィンさん......

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posted by lain at 07:10北海道 ☔Comment(0)小説