幸せな人も、そうでない人も、メリークリスマス☆

 色んな不幸な出来事が続き、永遠とこの重苦しい2011年が続きそうな気がしていた。それでも気付けばもうクリスマス....


 今年は特に友達とクリスマスを過ごす事もなく、明日の病院での検査で落ち着かないぼくですが、それでもそれなりにこの季節を楽しんでみました♪

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 聖なる日に、どんな事をしようかと考えたら結局折り紙しか無いと、天使を折ってみました。

 ネットであれこれ天使の折り方を調べているうちに、折り方も分らない天使の折り紙を見よう見まねでなんとか形にしたので、二度折れと言われたら折り方分らないかも:(;゙゚'ω゚'):

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 これを折っているうちに、幸せそうな人々を妬む心も洗われてゆく気分でした。

 今日が全ての人にとって、笑顔の日でありますように....

 (●´▽`)o< ゚+。:.゚ МёЯЯУ X'маs ゚.:。+゚ >o(´▽`●)


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 参考にした画像元サイト様→ http://marupee1013.naganoblog.jp/e130607.html
posted by lain at 09:46北海道 ☔Comment(0)折り紙

詩的私的生活 五日目

 ただ流れる言葉を消して 何も語らぬ世界に耳を傾ける

 何処から吹き付ける強さなのか 僕らの想いと繋がる事無く続く

 
 降り積もった時間は 嘘のように舞い上がり

 震える世界は音楽になる


 されど世界にどんな意味も無く

 どんな意味にも価値は無い


 今日と言う日は 僕らがいるから特別になる
 
 君がいるから意味が産まれる

 世界は価値を定めはしない 君だけが僕を僕にしてくれる



 今日も 明日も 明後日も 

 どんな日だって構わない 

 想いに名前がなくてもいい


 君に僕が見えるなら 僕に君が見えたなら

 世界が語り掛ける言葉さえ 無力な静寂に変わる




 ひとつであって ひとつで無い君へ


 
 

 
 
  
 

ライト過ぎず、SF過ぎず。「天冥の標 メニー・メニー・シープ 上巻/小川一水/ハヤカワ文庫JA/早川書房/2009年/小説/感想」

 一週間前に病院へ行った時、読み始めたこの作品、非常に気に入りました。

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 出版元は”早川書房”ですから、バリバリのSFなんじゃないかと、皆さん敬遠するかもしれませんが、この作品は”ハヤカワ文庫”の中でも、日本人作家の著作で、ライトノベル寄りの作品ばかりのレーベル”ハヤカワ文庫JA”に分類される本ですから、非常に読み易いです。

 
 今より遥か未来の何処かにある植民星”メニー・メニー・シープ”で巻き起こる変革と、その裏に隠された謎に、様々な立場の人々が巻き込まれてゆくお話なのですが、その”謎”のチラつかせ方には、SFに五月蝿い読者も満足出来るディティールがあると思います。

 しっかりと描かれる植民星の社会背景や、そこに住まう様々な人々、先住生物やマシーン達の性格付けも読み手の意欲をそそる物ばかりですし、これほどのSF設定を持ちながらも、SFが苦手な人も入り込み易く書かれた文章表現が本当に上手いです。これくらいの敷居の高さでSFが広まれば、更に濃いSFを読む事が出来る読者が増えるでしょうね。知らなかったなぁ、ハヤカワ文庫がこんな棲み分けしてたのw


 おかげ様で、僕も魅力的な世界観の虜になり、登場人物達にも直ぐさま想い入れが強くなりました。全10巻で完結予定のところ、既に6巻まで刊行されているようなので、さっさと残りも買って読む事にします♪

 やぁ〜小説って、やっぱり良いものですねwそれもこれも、良い本をいつも教えてくれる”冬木”さんのおかげです♪→冬木さんのHP http://d.hatena.ne.jp/huyukiitoichi/


 小川一水さんのWEB http://issui.sakura.ne.jp/hp/index.htm
posted by lain at 21:52北海道 ☔Comment(0)小説