ANXでシーズン7まで終ったCSIマイアミに思う海外ドラマの良さと暗部....

 さあ、あっと言う間にCSIマイアミもシーズン7がAXNで終了。ホレイショが銃弾に倒れると言う場面から始まり、カイルがCSIで働く事になったり、その子が色々あってクビになったり、CSIのメンバー絡みの出来事が多く、特にデルコと、彼の本当の父親との関係性がなんとも複雑で見所がありました。シーズン終わりにデルコがあんな事するなんてね...

 WOWOWでは既にシーズン9が10月より放送予定になっています。


 これでマイアミも167話目。日本でこれほどの話数が続くのは、時代劇か、ホームドラマぐらいでしょうねwアメリカでは、元々1シーズンで終らせるつもりで作るドラマは少く、打ち切りになるドラマでもシーズン2までは放送したりします。しかし、そんな制作スタイルの為に、最後まで観る事が出来ないドラマも出て来るんですよね....


 記憶に新しい中では、アメリカが核攻撃に晒され、国としての機能が失われた中で、人々がどう生き抜いてゆくのかを描いた「ジェリコ」や、死者からの助けを呼ぶ声によって、死者が死ぬ前の一日をやり直す事が出来る女性を描いた「トゥルーコーリング」などもシーズン2で未完に終わりました。これが日本なら、せめて完結くらいはしてから終ると思うんですけどね....どちらも好きなドラマだっただけにショックでした。
 
 役者やシナリオライターの給与の問題。視聴率の低迷など、原因は幾つかあるでしょう。でもそこは責任を持ってしっかり作って欲しいです。長期シリーズにも、役者達の事情から、主要メンバーの入れ替えが発生する事もありますし、ほどよいところで終って欲しいですけどねw長けりゃいいってもんでもないwww

 本家の「CSI:科学捜査班」も、お金や薬物、黒い話が飛び交うなか、主役のグリッソムが降板したようですし、もう既に元のCSIでは無いですよね。まあでもそう言った現実世界の理由がドラマに影響を与えるのも面白いかもしれない。死ぬ予定の無い登場人物が死んだり。付き合いそうに無い者同士がくっついたり。生々しい彼等の人間関係を観ていると、CSIで描かれるアメリカ、ラスベガスが本当に存在しているような感覚になって来ます。

 渡鬼をずっと観続けるようなものでしょうかねwwwなんだかんだ言って、新シーズンが始まれば絶対観てしまいますから.....


 海外ドラマの呪縛から。解放して欲しい気持ちと、まだ拘束されていたい気持ちを持ちつつ、今日も外ドラを観る事でしょう........

佐川とギアーズと私...

 やっと、やっとギアーズ3をプレイ出来ました....._/乙(、ン、)_


 ブログだけ見てくれている方にはなんのこっちゃ?な話ですけど、ギアーズ3の発売日から既に5日経ってようやくうちにアマゾンで頼んでいたのが届いたのです。
 まず原因としては、破壊力の強い台風が直撃していた事が大きな理由で、普通なら発売日から2日程度で届く所が3日以上かかりました。そして、次の理由はありがちに佐川の怠慢です....
 
 日曜日の夜、20時50分頃一度佐川が来たらしいのですが、その時インターフォンは改築の為外されており、鳴らす事は出来ないようになっていました。しかし時間も時間だったせいか、佐川は扉を強く叩く事も、声を声高にあげて呼びかける事も諦め、不在票だけ入れて行きました。

 まあここまではよくある話。どうせ日曜の9時頃に持って来られても、ろくに遊べなかったでしょうし、うちの家族もヘッドライトに気付きながらも放置していたようなのでお互い様でしょう。しかし....次の日の月曜日、18時〜20時に設定した再配達の時間に待っていてもまったく来る気配なく21時を経過......

 以前にも再配達を忘れられた経験があったので尚更佐川のミスにイライラしつつ、火曜日の朝、オペレーターに直にその旨を報告。口先だけは謝っていましたが、明らかに朝からまた苦情の電話か、といった気持ちが前面に出た声色でした。まあ形式上は謝っていますし、まさか連続で忘れる事もないだろうと電話を切った....しかし、その日もなかなか来ないw確かにこっちの理由で19時〜21時で配送を頼んだけれど、苦情の電話が入ったお客さんを後回しして配送するの?佐川....な気分に......おかげで、かなり感じの悪い対応を僕もしてしまいました.....


 ホント、いつまでも届かないので、このまま縁がギアーズとは無いのか思うほどでしたw配送ミスはこちらではどうしようも無いので、とりあえず、時間指定や発売日届くサービスがうけられる、アマゾンプライムに今回の出来事から入りました。これから届く商品が、どれだけ早く届くのか、実に楽しみです.....ニヤ


 追伸、ギアーズ3面白過ぎます。シングルは途中、外フレが乱入して来て、まったりプレイ出来ずちょっとイライラしましたが、国内フレと遊んだホードは最高!!かなりの変更点があり、遊びの幅がかなり広がっていました。この空白の5日間のせいで、かなり差をつけられているので、早く追いつきたいものです♪

喰らわれし少女の憂鬱。「ゲド戦記 こわれた腕環/アーシュラ・K・ル=グウィン/1976年/岩波書店/小説/感想/レビュー」

 ゲド戦記の二巻目、”こわれた腕環”読了。今回の主役はゲドではなく、暗黒の地下迷宮を護る巫女。運悪く、先代の巫女の死んだ日の夜に産まれたせいで巫女に選ばれてしまった少女が主役です。
 彼女を家族から半ば強引に引き離し、巫女にするため連れて来た者達は、洗脳するかのように少女に教えます。貴女は「永遠に生まれ変わる巫女」なのだと。まるで新興宗教のやりくちみたいで気持ち悪い話….

 
 もう既に己の弱さにも打ち勝ち、その名を知らぬ者はいないほどの魔法使いになってしまったゲドは、少女のエスコート役に徹し飽くまでも巫女に選ばれてしまった少女の苦しみと解放に焦点は当てられていました。でもそれがとても良かったwゲドと少女の奇妙な関係性が、偉そうな奴隷とツンデレ女王なイメージを重ねてしまって、とても可笑しかったww
 1巻の続きでそのままゲドの物語にしたとしても、これほどの面白さを感じたとは思えない。新しい主役が出て来て、読者がゲドのその後を気にしているところに彼が登場すると言うタイミングが素晴らしかった。そういう意味では今回の終わり方も、とても良いですね。ゲド同様に、巫女の少女のその後が実に気になりますw


 それにしても毎回ほど良く重いストーリーは秀逸ですね。最後にはその重さから解放される展開なので、読後感もとても気持ち良いですし、とても構成の良さを感じます。
 さて、2巻目では、1巻でのあのエピソードとも繋がりましたし、ゲドが戦ったあの存在の正体も少し見えた感じでした。3巻ではいったいどんな旅が待っているんだろう…..
posted by lain at 07:10北海道 ☁Comment(0)小説