Lumiを救い、世界を救うのは君だ!m9つ( ・`д・´)「Child of Eden/水口哲也/XBOX360/PS3/ゲーム/感想」

 水口哲也さんの新作ゲーム「Child of Eden」国内版発売を待たず、アジア版を購入しプレイしました。Rezの時もそうだったように、直感操作で遊べるゲームですので、基本的に日本語でなくても困りません。本当は国内の市場の為にも国内版を買うべきなんですけどね...



 肝心の内容は、ほぼRezと同じゲーム性。違うのは、ロックオンのレーザーと、直線レーザーを使い分けて敵を倒すところ。「斑鳩」の影響でもあったかと思いますw この撃ち分けのおかげで。シューティングとしての面白さが格段にRezからパワーアップしています♪

 そしてとにかく映像と音楽の綺麗さが秀逸!水口さんプロデュース ”元気ロケッツ” のボーカルの1人(楽曲は"宮原永海"さんの声と合成している) 「Lumi(ローズ・レイチェル)」がとにかく可愛く、非現実的な幻想世界の綺麗さにマッチし過ぎ!!もうまんま元気ロケッツのプロモーションとも思える映像美は圧巻です。ホントに言葉を失う出来だよ♡

 ステージ数の少なさも補って余ある美麗な映像と音楽を楽しめ、ついでに収集系の要素や、スコアアタックのようなモードもあるのだから、同じステージを繰り返し遊ぶ楽しさがある作品と言えます。


 だけど中毒性のある美しさの反面、キネクトで遊ぶ事に意味があるはずの今作には少し操作性に難があるやもしれません。右手でロックオンレーザーを発射するさい、手を前に押し出すのですが、余裕があるうちはまだ楽に進むものの、敵が増え忙しくなって来ると狙いは上手く定まらないし、視点移動がし辛いし、腕がだんだん痛くなって来ます....

 慣れれば無駄なチカラが抜けて、だいぶ腕の負担も減りますが疲れるものは疲れます...(左手の直線的なレーザーは手をかざすだけなので、左手を上手く使うとだいぶ違うかもしれません)それでもキネクトでの操作は楽しいし、クリア自体はキネクトでも可能です。でも、更にスコアを狙ったり高難易度をクリアしたい方は、かなり苦労する事になるでしょう。

 ちなみに僕はやっぱりコントローラーでプレイした方がスコアが高かったです...このゲームの為にもキネクトを買ったと言うのに、少し残念かなwキネクトの性能が上がる事に期待し、今度は完全新作なゲームをキネクトで出して下さい哲也さん!なるべく早くねwww



 結果として、あまり過度な期待をしていた方には肩すかしかもしれません。Rezと変わらない内容ですからwただ規模が桁違いなので、是非Rezファンにはプレイして欲しいですし、そうじゃない方もキネクトやPS MOVEを持っているなら買って体験して欲しいですね♪


しかしLumiの可愛さ異常♡
 

 元気ロケッツ公式 http://www.genkirockets.com/index.html
posted by lain at 23:50北海道 ☁Comment(0)ゲーム

一夏の想い出がくれた物「SUPER 8/J・J・エイブラムス/2011年/映画」

※極力ネタバレしないように書いたつもり....






 不慮の事故で母親を亡くした主人公 "ジョー"  形見のペンダントを大事に持ち歩き、数ヶ月経ち夏休みを向かえた頃でさえその死を引きずっているようだった。


 彼には仲の良い幼なじみ達がいて、一緒にゾンビ映画を作っていた。その中でも、一番仲の良い幼なじみで映画の監督 ”チャールズ” が女の子を新たにキャスティング。ジョーは、女の子の迫真の演技に魅せられ恋に落ちる....しかしその時!撮影していた場所で列車の脱線事故が起きる!!車両の爆発などから、命からがら逃げ切ったジョー達。そこで彼等は、謎の物体が沢山積まれていたコンテナの残骸と、事故の原因になった車の運転手を目にする。


 なんとその運転手は自分達の学校の先生だった。そして、「誰にも話すな!」とジョー達へ銃を向け警告するのだった....




 今回は、予告だけを何度か観た程度の状況で観に行きました。監督が ”J・J・エイブラムス" であったからです。雰囲気も良さそうでしたしねw 観終わったあと、詳しい内容を知らずに観て良かったと心底思いました。下手な期待も先入観も無く、自然に楽しめたからです。


 ジョーの母親の死を悼むシーンから入り、彼等が映画を撮り始めるあたりだけなら、完全にジュブナイル作品と思える映画でしょう。でも、そんな優しいだけの映画にはなりませんw そこからは、J・J・エイブラムスのSFアクション好きが存分に出て来ます。この辺りでどんどん”あれ”な展開になってゆき、好き嫌いの分岐になるのではないかと思います。


 序盤の「スタンドバイミー」を思わせる時代背景での青春物をそのまま味わいたい人は、ここで落胆、もしくは( ゚д゚)ポカーンとしてしまうかもしれないw最近はこういったギャップを感じる作品が多い気がしますね。だから僕も、物語の着地点が何処に辿り着くのか、途中少し不安でした....


 しかし、その展開のせいでお話の方向性が大幅にズレる事も無く、テーマになっているであろう部分は、しっかりまとめ、親子の絆や少年達の成長物として素晴らしい作品に仕上がっていました。キャストのバランスが良かった事、登場人物達の心境の変化が上手く表現されていた事などがプラスに働いたと思います。




 あまり詳しくは言えませんが、◯◯との対面シーンや、最後のシーンでの◯◯との別れなどはとても良かったなぁ♪少し早めの夏休み気分で観るのがいい映画かもしれません。


 なんにしても、過大な期待はせずに観に行く事をオススメします。舞台が1979年なので、当時のヒットソングを聴きたい人にも良いかもねw "The Knack" の 「My Sharona」も聴ける♪


 



 スピルバーグの古いSF映画のオマージュでもある本作、かなり評価が割れるでしょう。でも、あのラストシーンがある限る、僕はこの作品を肯定したいです♡



posted by lain at 02:18北海道 ☁Comment(0)映画