詩的私的生活 四日目

問いかける言葉を飲み込んで 偽った時間を打ち付ける

壊す音とも 始まる風ともしれない


確かにあるのは 広がる事を止めた細胞だけ


舞った灯りを消したのは 僕だ この手で ありかも知らない君を殺した



五感が震えなければ 形を理解する事さえ出来ない

凄惨も 抑圧も 緊張も すべて苦痛が存在を教える



それでも 形を知る者の名を 僕はまだ知らない