泣いてたまるか戦線!「Angel Beats! /P.A. Works/2010年/アニメ/感想」

 去年の8月に観始めていたはずの「Angel Beats! 」を、今更観終わりました。一話を観て残りは録画して放置してしまうのは、僕の仕様でつ!キリ

 生前報われない青春時代を過ごし、若いうちに死んでしまった者達が流れ着く場所が学校で自分の死に納得がいかない連中が、神のしもべと信じて特殊な能力を使う女の子を”天使”と呼び抗争を繰り広げているとかなんとかorz....いきなりな設定にあっけにとられたりもしたなぁ....

 基本的にエロゲーのノリなんだよねw世界設定や登場人物のデザイン、ストーリー、演出、美術、どれをとってもいわゆるPCのギャルゲー(18禁)

 若い世代とギャルゲー好きには完璧にストライクだったでしょう。僕も昔はPCでギャルゲー(18禁)をやってましたから、登場人物達のやりとりに懐かしさを感じてました....そう、ノスタルジックな気分ww

 お話は穴だらけで突っ込もうとすればいくらでも突っ込める内容ですが、この際そんな事はどうでもいいです♪作品全体に流れる、恥ずかしいくらいの安っぽさがたまらなく愛おしかったから♡


 わいわい学園物の王道を進みつつ、少しずつ語られる主要人物達の報われなかった青春模様。自己陶酔にもほどがあると思える語りがどうにも出来過ぎな気がして微妙だったものの、彼等が報われて消えてしまう瞬間...その安っぽい過去話に重みを感じてしまった....

 神に購う為の戦いだったはずなのに、彼等はその生活をいつのまにか楽しんで”生きて”いた。その明るく毎日お祭り騒ぎな連中のエピソードが、成仏してしまう切なさを上手く盛り上げていましたね。学園設定の勝利だww


 この作品は、まだ生きているけれど報われない学生生活を送る世代の心には、かなり響く内容ですね。あの世界で戦う者達に自分の想いを重ねて泣いた人も多いだろう...

 社会に強制され、抑圧され、選択の余地さえ与えられず教室で過ごす日々なんてくそくらえだった学生時代....あの頃の僕にこの作品をプレゼントしたいよw


 彼等のように、自分で選び取った人生を生き抜こう!僕らの戦線の戦いはこれからだ!!



 
 かなでぇぇぇぇえ!。゚(゚´Д`゚)゚。
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posted by lain at 20:26北海道 ☁Comment(0)アニメ

小説は想像力を養う優れた媒体。

 なんかこう、エネルギーが湧かないですね、最近.....

 暑さのせい? 仕事のせい? 気づけばただ一週間を無為に過ごしている....


 いつものように海外ドラマを見たりゲームをしたりするものの、気持ちが完全に何処かへ行っている。もう飽きたのかな、海外ドラマもゲームもw

 今してて一番楽しい事って、なんだろう?.....何も浮かばない。あえて選ばなきゃいけないとすれば、”小説” を読む事かな?ただ読むのはお昼御飯の時に限定してるから、せいぜい一月に二、三冊しか読まない。今はシリーズ物を読んでいるので、まだ記事にはしていないけれど、ずっと本は少しずつ読んでいます。

 小説の良いところは、絵がある漫画や映像作品と違い、その作品世界を自分の想像で補い楽しむと言う部分に尽きます。なまじ”絵”があると、観客は先入観を持って脚本と言う名のレールに沿って歩く事になります。しかし、小説は読む者一人一人の前に出来るレールの数が半端な量ではありません。

 風景も音楽も役者も無い中、観客は自らの経験から基づき無限とも思える組み合わせで物語を解釈してゆく。こんなクリエイティブな娯楽が他にあるでしょうか?

 小説であれば、僕らは観客でありながら無限の解釈により物語に命を吹き込む最後のファクターになれます。


 ただし、上記に書いた事を存分に楽しむには、やはり上質な作家が必要なのは言うまでもありません。全てを事細かに描き、読者に考えさせる余地も与えない作家もいます。ですから、僕にとって上質な作家とは、必要以上の情報を描かない人が望ましい。

 過度な説明口調なんてテンポが悪くなるし、直線的な言葉はセンスを感じないので論外w限られた文字数の中で、どれだけ言葉で遊ぶ事が出来る作家なのかが好みの分かれ目です。


 でもこの頃の若い方は説明が事細かで、もやもやした部分がスッキリする作品を好むように思えます。”伊坂幸太郎”さんが人気である事からも感じるし、新しいアニメなどを見ていてもそう思う。

 「これはこうだからこうなるのです」という事を、いちいち説明したがる。だからセリフ量の多いアニメが多く、小手先の技術でワンシーンだけ作り込むような描写が見られます。例えば女の子達が楽器を演奏する某アニメのように、楽器を演奏する場面だけチカラを入れるとかねw正直セリフを削ったら今のアニメーションなんて見るだけ無駄な時間になる事でしょう。

 視覚で楽しむ作品ですから、セリフで誤摩化すのは止めて欲しいですね。もっと映像作りに拘って欲しい。二束三文のアニメを作るお金があるのなら、そのお金を集めて秀逸な一本を作って下さい.....


 話がそれましたが、こんな風に制作者の力量にばかり左右されないという面も小説は優れたコンテンツです。目が疲れるから、文字を読むと眠くなるからと敬遠なさっている方も、もう一度本を楽しんでみませんか?




 追伸、本を楽しむのに一番難しい事は、自分に合った本を選ぶ事.....バタリ
posted by lain at 06:27北海道 ☁Comment(0)小説

CoDBO DLC第三弾来ちゃった!

 6月28日本日、”CoDBO”のDLC第3弾"Annihilation"が配信されました!



 もうどれだけプレイしたか確認する事も無駄に思えるほどBOはマルチで遊びました。もう正直解放して欲しいかもwww

 でも、新マップが来たらやらずにいられないでしょ!キリリ

 やるよ!今日からまた不毛な戦いに埋没するよ!!マルチなんてやってたら、いつまでも積みげー崩せないんだけどね(遠い目


 そんなわけで、戦場に行ってきまつ!(๓٥ω٥๓)ゞビシ
posted by lain at 20:15北海道 ☔Comment(0)ゲーム