企業戦士だいがーど!「地球防衛企業ダイ・ガード/水島精二/XEBEC/テレビ東京/1999年/アニメ」



 突如現れた謎の生物?”ヘテロダイン”その圧倒的な力になす術もなく、人類は追い込まれたあげく最終破壊兵器を使用し難を逃れた....人類は新たな敵に対処すべく、対ヘテロダイン兵器の開発を行い巨大ロボ”ダイガード”を建造。しかし、それから12年もヘテロダインは現れ無かった....
 すっかりお荷物になったダイガードは民間に払い下げられ、イベントごとの飾りになりさがり、子供からはただのハリボテ扱いwもう既に本来の目的を忘れられてしまったダイガード....だが、そんなダイガードの前にヘテロダインが現れるのだった!


 コブラツイスターズの軽快なOPが大好きなダイガード♪当時もの凄く人気があり、映画が公開されたばかりのドラマ「踊る大捜査線」の影響をもろに受けていたように思います。
 
 普通の会社員が、ロボットに乗り戦うと言う設定だったダイガード。警察の地味で滑稽な業務内容を描いた踊る大捜査線と同様に、企業や国家の組織体系のマヌケさが良く描かれていて斬新だったwロボットの出動にも許可が必要だし、会社に戻れば報告書w物を壊せば始末書を書かなきゃいけないとか面倒くさ過ぎだろwww


 そう言えば安保軍の”城田”さんと主人公の熱血馬鹿”赤木”がやりあう様は、まさに”青島俊作”と”室井慎次”の絡みにそっくりで熱い男達のストーリーが展開されてたなwwダイガードは間違いなくロボット物に生まれ変わった”踊る”だね♪しかも出来の良いオマージュと言えるでしょう♡あぁ、また全話観たくなってきた( ´艸`)ムププハート(トランプ)

創通アニメ紹介ページ http://www.sotsu-co.jp/property/details/024.html#
posted by lain at 20:49北海道 ☁Comment(0)アニメ

夢と現実の狭間で...「インセプション/クリストファー・ノーラン/レオナルド・ディカプリオ/2010年/映画」



 人の夢に入り込み、記憶の中から情報を引き出す非合法な仕事を請け負う男達。そんな彼等はある日本人の記憶を盗む仕事をしていたのだが、その日本人に彼等の行動が見抜かれ失敗する。
 請け負った会社から逃げようとする彼等、そこにその日本人が現れ、彼等に記憶の”切り取り”ではなく、”インセプション(植え付け)”を依頼してくるのだった....


 で、その依頼してくる日本人が”渡辺謙”さんで、序盤は存在感のある良い演技なんですけど、途中から主役である”コブ(ディカプリオ)”の過去話に喰われて終盤には彼の存在意味をあまり感じない....

 確かに冒頭と終わりを繋ぐ役割はしているけれど、ただそれだけwもう少し最後にどんでん返しが欲しかった。普通に綺麗に終って”コブ”が夢から覚めたかどうか?って感じで終るのは勿体無い。
 いっそもっと観客を錯覚させるほどの混沌とした世界にした方が良かったんじゃないかな?昨年亡くなった”今敏”さんのアニメ作品を知っている僕らには少しだけ物足りなかった....

 がしかし、夢の世界を作るまでの過程はとても面白かった♪夢の世界をデザインする”設計士”や、安定した眠りを用意する”調合師”、夢の中で他人に成り済ます”偽装師”が必要だと言う事など、細かい設定が説得力を産んでいてとても良かった。


 コブの過去話もベタではあるけど、せつなくなかなかのものだったし、夢と現実を見分けるための”コマ”をコブが回す様は痛々しかった....
 とにかく完璧では無かったかもしれないけれど、かなり面白い映画だったと思います。にしても、ディカプリオおっさんになったなぁwww( *´艸`)♪


公式ページ http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/dvd/
posted by lain at 06:46北海道 ☁Comment(0)映画

いったい何を目指してたんだろ?「ヴァンキッシュ/XBOX360/PS3/2010年/ゲーム」

 やっとこさヴァンキッシュ終らせましたwで、やってみた感想ですが....正直どうなんでしょw

 

 や、面白くない事は無いし、実際良いアイデアだと感じる部分も多かった。独特なダッシュの方法や、主人公の着ているスーツ、巨大な敵キャラのデザイン、武器交換時に武器が可変するところとか、そしてとにかく細かいエフェクトの量が多い為ド派手で綺麗な戦闘が味わえる所とか♪

 実績も気持ち良く解除されるし、キャラ操作もスムーズでプレイし易くストレスも少ないのですけど、ゲームの進行中に若干”間”(デモシーンでは無い)があったりしてテンポが悪くなる瞬間があります。せっかくスピーディーでテンポの良いゲームなのに勿体無い...
 そう言えばデモシーンも多めかな?ここはプレイヤーが操作すべきだろ!ってイベント多かったなwなのであまり没入感は味わえないかも....

 ストーリーの展開もそれほど胸躍る流れにはならないのにこういう部分は不味いですよね。古き良き時代の日本製ゲームな匂いさえして来そうです...それにしても、最近はどうも日本製のゲームのお話がつまらないなぁ...なんでだろ?


 ちなみに僕はカジュアルでプレイしたので、気楽にプレイ出来るだろうと思っていましたが勘違いでしたねwカジュアルオートまで難易度を落とさないと、片手間にクリアとか出来ないです。特にボス戦より雑魚を甘く見てやられるシーンが多かったかな?ランボープレイはカジュアルでも注意が必要。とにかく、時間の流れが遅く出来る感じの”ARモード”を上手く発動させてプレイしなければエンディングは遠いでしょうね....


 それなりに面白かったけど、今ひとつコンセプトがよく分らなかった。良いアイデアと具材は揃っているのに、ちぐはぐだったため、あまりこう気持ち良くクリア!あぁやって良かったこのゲーム〜♪って、気分にあまりなりませんでした...しかも最後は良く分らないミニゲームやらされるし......多分続編出ても直ぐは買わないだろうな....

 続編でどれだけ変われるかが鍵になる事でしょう...ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
 
posted by lain at 19:06北海道 ☁Comment(0)ゲーム