原作が付くと、こんなに違うものなんだぁ〜!「執事は沈黙に恋をする/神奈木智・古田アキラ(亀井高秀)/バーズコミックス ルチルコレクション/幻冬舎」(注・BL)

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 長年勤めた執事が死んだ...そのぽっかり空いた隙間に、いつのまにか屋敷に入り込む新たな執事の男。その謎めいた男に惹かれる主人公の百合沢家当主”顕正” 二人の秘密が秘密で無くなった時、二人の時間が動きだす....


 以前”亀井高秀”さんのコミックを記事にした時にコメント下さった方に教えて頂いた、亀井さんの別名義のペンネーム”古田アキラ”の作品をやっと読みました。

 最近漫画自体あまり読んでいなかったので、なんか時間かかったりしましたw 苦労して読んだ正直な感想として、やっぱズバリな男×男は亀井さんには合わないかなぁ?って事ですねw まあ、凄い濡れ場が描かれているわけではないので、まだ良いですが、恋人な存在にまでいかなくても充分魅力のある関係に”顕正”と”淳人”は、なったように思えて仕方ありません....
 
 何処かBLは無理に男同士の関係を求めがちな気がして残念ですよ... ふと那州雪絵先生がディアプラスでBL描いてた頃の事思い出しちゃったwあの時も違和感バリバリだったwww流れとして自然な方がやっぱ好きだなぁ〜♪今回はいきなり過ぎたよ絶対!!
 
 今回この本と合わせて読んだ「指先から伝わる」の方が自然だったかな?

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うぶな二十歳前後の男の子が、ワガママな彫塑家の色男に振り回される話ねw こっちはもともとそのケがありそうな主人公だったし、なんかいきなりキスでも自然だった。色男の苦悩した過去話もなかなかだったので、物語として着地も良かったこちらの方がオススメかも♪

 
 どんなカタチでも、こうしてまたコミックを出してくれてるだけでも嬉しいですが、また”亀井高秀”名義の絶妙なラブ具合を味わいたいなぁ〜♡とにかく今回は、あの吸い込まれそうな瞳を目にする事が出来ただけで満足しておきますか〜♪:;。+゚+。キュ━(*´U`*)━ン。+.。゚:;。+
posted by lain at 22:26北海道 ☔Comment(0)漫画

ジョンとヨーコの残したもの....「Live In New York City/スカパー/271ch.ミュージック・エア」

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 初めてまともにジョンレノンのコンサート映像を観ました。スカパーの271ch.”ミュージック・エア”で放送され、完全なカタチのLIVEとしては彼の最後のLIVEとなった、1972年にマディソン・スクエア・ガーデンで行われたチャリティ・Live「Live In New York City」の模様です。

 この時期のジョンは、オノ・ヨーコと反政府的な運動をしているとされ、FBIから監視をうけ、あげくの果てには再入国禁止処分をアメリカ合衆国から受けてしまう....そんな精神的にキツイ時期の彼等のLiveでしたが、そんな風には一つも見えず、自然体でありながら緊張感が伝わる良いステージでした♪
 彼は決して歌唱力があるわけでは無いと思います。ただ、感情を歌声に乗せる事が人一倍得意だった。そして、そんな彼の原動力になったのは間違いなくオノ・ヨーコ!!ビートルズの解散さえ彼女のせいだと言われるくらいパワフルな女性ww
 
 前衛芸術から始まり、様々な活動を積極的に行って来た彼女に自分と同じ感性を感じたジョン。孤独だった才能が対等な存在に触れ変化していく様は、当時の方々には驚きだった事でしょう。それほどジョンに影響を与えたヨーコは凄い方ですね♪

 でも歌は下手でした!キッパリ

 それにしても、あの時代の平和を愛する多くの人々は”ヒッピー”な格好をしてるけど、価値観に縛られない事を心根にしているのならばあの格好をする事自体、価値観に支配されてると思わないのだろうか?
 これは、奇抜な髪型、髪の色にわざわざする人、バイクを五月蝿く乗り回す人等々、集団生活の輪を一つも守ろうとしない人々にも言える事だと思います。これはあきらかに幼稚な甘えです。

 自分は相手に歩み寄る気が無く、相手を自分に合わさせ、嫌な現実から目を背ける行為.....本当の意味で価値観を守りたいなら、世界を認め、自分とは違う速度で進む人々の存在を受け入れなければいけない。だからと言って自分の信じる生の欲求に逆らってはいけない......価値観を守ると言う事は、とても難しいものですよね?

 それでは、彼等もただの甘えた子供だったのか?多分そうでしょう。ただ彼等は、が付くほどの勘違いさん達でしたから、本当の価値観に到達出来たのでしょう♪信じる強さが本物の価値観を産む事もあるのです。


 誰もが彼等になれるわけではない。しかし彼等の産んだ作品に触れる事で近づく事は出来る。沢山の楽曲、映像作品、美術作品等は今もなお僕達に語りかける。死ぬまで貫き通す価値観を持っているか?と.....
 価値観はどれだけ深い所で信じる事が出来たかによって産まれる。僕も揺るがない核となる価値観を育て、生をまっとうしたい。ジョンとヨーコのように........

posted by lain at 08:55北海道 ☔Comment(0)音楽

たかが体験版!されど馬鹿にする事なかれ!?

 昨日と今日と、体験版ばかりやってみましたが、やっぱデモ配信の必要性を改めて実感しました!



 ゲームの記録媒体が光ディスクになってから、ゲームの価格が安定して来たとはいえ、高いものになれば7、8千円する事もあり、簡単に新品を買うなんて事は難しいものです....しかし、ゲームはやってみるまで面白いかどうか分らないモノ。超大作でも蓋を開けるまで、自分好みのゲームかなんてわかりませんよねw

 そこで活躍するのが体験版!このデモ次第で予約をキャンセルしてもいいし、デモの良さに惹かれて買うもヨシ!ユーザーが、ソフト購入前に情報を得るには丁度いい機会になります。年末が近づき、デモの配信ペースが上がっています!?今日もそんなこれから発売のゲームのデモプレイの感想を少し書かせて下さいw



 まずは、"GUITER HERO Warriors Rock" XBOX360/PS3




 久々にやったのもありますが、少し難しくなってるかな?ペースノートも相変わらず微妙wそのうえ、速弾き用のギタコンが出るらしいし、やっぱ難しそうだ......ただし、ストーリー性が高くなっている事は嬉しい♪

 デモ版は3曲だけだけど、これがGHだぁ!って感じる曲が盛り上げてくれます。あまりやる事は変わらないけど、へたれファンとしてはそのうち買いたいところですね♪



 続いて、”H.A.W.X.2” XBOX360/PS3




 前作は、エースコンバットに似てるから買ってみたものの、なんか違うかな〜で、未クリア.....なんかストーリー演出が少ないと意欲が湧かないんですよw今回も硬派な感じで、新品で手を出すほど好みじゃないですね〜♪まずは1をクリアしたら2の購入を考えま〜すww

それにしても、トムクランシー名義じゃないと売れないのかなぁ?日本では、あれがつくと売れない気が......




 最後に、これが一番気になるタイトルでした!”R.U.S.E.” XBOX360/PS3



 日本人が忘れたジャンル"RTS"リアルタイムストラテジー.... 海外ではポピュラーなジャンルで、あのHALOさえRTSになってますよねw昔はガンダム系のRTSだってありましたし、密かに人気はあったと思うのですが.....

 この手のジャンルはPCユーザーの方が馴染み深いのかもしれませんね。シムシティを含む、シムシリーズ。エイジ オブ エンパイアシリーズなどは、定番ソフトでしょうかw

 勿論日本でも細々出てはいますよね。もしかして一番売れた和製のRTSかも?名作”伝説のオウガバトル”、新しい所でPS2の”グリムグリモア”、ネット対戦も出来た、DCの”ハンドレッドソード”(PC版もありますw)だってありました。実際、やると止め時を忘れる楽しさがRTSにはあります♪

 さて話は戻って、R.U.S.E.は第二次世界大戦が舞台のお話です。ちゃんとストーリーのデモシーンもあり、お話も楽しめそう♪プレイ画面は、まるでボードゲームの盤上のような演出で、意外と可愛い箱庭かと思いましたww操作は簡単だし、細かい操作を覚えればスムーズにゲームを楽しめそう♪これは日本では売れないでしょうけど、トロピコ3並みに評価されるゲームになりそうですww



 正直R.U.S.E.は購入予定にありませんでした。でも今は頭の中でいつ購入しようか考えるほどの価値が産まれています。デモの配信に否定的なクリエーターや会社も多いですが、内容に自信があればどんどんデモ配信して魅力を伝えて欲しいと思いますね♪



posted by lain at 02:04北海道 ☔Comment(0)ゲーム