しっぽを持つ友人の思い出...

 いつも僕らの近くで当たり前に暮らしている犬達。完全に人になつくわけでは無い猫と違って、犬は人のぬくもり無しでは生きていけないほどに、人と密接な関係を築いている。同じ様に人も犬がいなければ生きる事が困難な人さえいる事でしょう...


 twitterで、19年の長い時間を生きて来た愛犬が死んだ話を聴きました。最近ではオムツが必要なほどのおじいさんだったそうで、こんな日が来る事もうすうすは感じていたようですが、やはりその瞬間が訪れた時は涙が止まらなかったそうです。19年....そんな長い時間、”そこ”にいるのが当たり前だった”友人”がもういない。それはとてつもない喪失感を連れて来た事でしょう...


 僕も小さい頃は犬が近くにいる生活を2度ほどしていました。二度とも血統書付きのエリートではなく、近所に迷い込んで来た薄汚れた野良犬です。一度目の時は、僕が物心つく前に我が家の住人になったので、気づいたときから当たり前に彼はいました。彼は”コリー”の雑種、下手に吠えたりしない落ち着いた犬でした。姉達が大好きなお菓子の名前をとって”カール”と名付けたらしいのですが、後から思えばなんちゅうネーミングセンスww 子供だからこんなものですかねw

 そのカールは元々年齢が高かったせいか、僕らと出会ってから五、六年でこの世を去りました...ただあの時は不思議と納得してしまう僕がいたと思います。目が見えなくなったりし、元気が日に日に無くなっていくのを、目の当たりにしていたので、死が受け入れ易かったのでしょう...


 流石に一度彼等の死を経験したらもう犬は飼わない!そう皆が思っていました。が、しかし、今と違って野良犬の多い時代だったあの頃、田舎の一軒家にさえ迷い犬が餌を求めてやって来るのです。

 二度目の出会いはの親子でした。母と二匹の兄弟。早朝から窓の外で餌をねだる彼等...そうなると僕を含めた子供達が黙っていませんw3匹を飼って欲しいとだだをこね、仕舞いには名前さえつけだす始末w母親に”シロ”お兄ちゃんには”ジロ”おとうと君は”タロー” 

 しかし、3匹全部はウチの経済力では無理と言われしぶしぶ引き下がり、お兄ちゃんの方を我が家の家族に迎える事になりました。残された二匹は、知り合いに引き取って貰う事になったと僕らは言い聞かされていたのですが、何年か経った頃に、本当は遠くの場所へ置き去りにして来たのだと告白され、激怒した覚えがあります。 黙っている事が辛いのは分る!しかし、一度ついたウソは、最後まで自分の中にしまっておいた方が良い事もある...せめて、もっと大人になってから知りたかった。


 そんな経緯もあって、母親から引き離されてしまった彼...しばらくは、まったく餌に口を付けず、そんな彼の事を見ているのは本当に辛かった。年齢的にまだ2、3歳ぐらいだった彼には、親兄弟との別れは相当ショックだったのでしょうね。

 それでも時間が経つにつれて、僕らに気を許しだしたジロは、年齢相応に元気でやんちゃww犬小屋の周りに置いてある物は彼のカッコウのオモチャにされボロボロ...自分の小屋でさえ破壊しそうな勢いでしたw そんな元気いっぱいの彼を、子供が散歩に連れていくのですが、勢いを押さえられるわけもなく振り回され散歩用のロープを引きずったまま逃走〜〜〜〜3 探すのに時間がかかった事さえ今では笑い話ですねw



 家に帰ればいつもしっぽをふって元気いっぱいで迎えてくれた彼。そんな彼とは、別れが突然過ぎました。いつものように小学校から帰り、犬小屋に目を向ける僕.......あれ?いない!?不思議に思いながら家の中へ...すると母の書き置きがあり、内容をはっきりとは思い出せませんが、ジロの死について書かれていて、母がすでに埋葬してきたともありました... それを読んでからは涙が止まらなかった。カールの時とは違い突然だったので、”何故?”の思いが強過ぎ、どうせ死ぬならこうしてやれば良かった!何故もっと遊んでやらなかったんだ!と、自分を責めて泣き崩れる事しか僕には出来ませんでした........



 母が仕事から帰って来てから詳しい話を聞くと、 母がお昼に家へ戻った時、ジロが妙に静かな事に気付き目をやると、ジロ自身がボロボロにした小屋の屋根に首輪の鎖がからまり、首をつった状態で息絶えていたそうです。前前から、小屋を直して欲しいと父に頼んでいた事もあり、よりいっそう”ああしておけば”そんな想いが強くなり、ブログで当時を振り返っている今も涙が止まらないほどの特別な記憶として僕の中に留まっています。



 彼の眠る場所からは、僕らの家が良く見えているはず、僕らの気まぐれで親兄弟と引き離された結果、彼に死をもたらしてしまった事を、彼はどう思っているかな?本当はどう思っているかなんて分っていても、僕らに罪悪感はのしかかる...人間は本当に勝手なものだね。



 流石にあれ以来、生き物を飼うなんて言い出す人はいなくなった。でも本当はまだ、彼等に甘えたい僕がいる。本当に弱くて、だらしなくて、どうしようもなく感傷的な生き物だった事に気付かされるね..........
posted by lain at 22:29北海道 🌁Comment(0)雑記

コスプレって憧れるねぇ♡

 コスプレは、”あの”あこがれの存在に近づくための手段。それは二次元キャラやヴィジュアル系であったり、手の届かない相手への”愛”の表れから始まったはずでした....が!今はその対象であったはずの相手の事は良く知らないが、着てる服が可愛いから、そのキャラのコスプレをしてるのが当たり前になりつつある気がします。

 別にそれが悪い事ではありません。むしろ、可愛い人が可愛いコスプレをするのも嬉しい事です♪誰でもカッコイイ人や、カワイイ人のコスプレが見たいですよね(☆_,☆o)キラ-ン
 僕が初めて意識し、ハマっていたレイヤーさんは、”水原ありさ”さんです♪ 彼女は、どちらかと言うとぽっちゃりしたスタイルで、セクシーなコスプレより、可愛らしいコスプレの方が似合う方だと思いますw彼女にハマった衣装の時は、ヤバイくらいに可愛いですよ♡まあ、写真によっては残念なものもありますが....

 彼女のサイトは、無料で見れる膨大なコスプレ写真で埋め尽くされています。ここ何年かで、自身のコスプレ写真を販売するようになりましたが、無料でここまで公開して下さるのも好きになった理由の一つだったでしょう♪それにしてもこの頃のコス写真はレベルが高い!これは写真を売らなきゃ衣装代も出てこないよw


 やっぱコスプレって凄いね!衣装やウィッグ、メイクを施すだけで、別人なうえに可愛さUPだからねww自分もこれだけ自信に溢れた眼差しで、写真を撮られてみたいな〜♪ 人前でコスプレする事自体が出来ないけれどwww コスは無理でも、目にチカラがある人間になりたいな(;¬∀¬)ハハハ…

 
 水原ありさホームページ http://arisahp.fc2web.com/
posted by lain at 05:36北海道 🌁雑記

変わらないこれからを、もっと楽しむ為に♪「坂本真綾15周年記念ライブ“Gift” at 日本武道館/LIVE DVD&BD」

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 歌手として活動を開始してから15年も経ったのか...時の流れは早いものですねw

 エスカのOP「約束はいらない」を耳にしてから、ずっと僕の近くには彼女の歌声がありました。ほぼ同世代である彼女の感受性はとても僕には心地良く、彼女自身が作詞するようになってから更に彼女が好きになりました。同じ想いを感じ、カタチにして僕らに届けてくれる。彼女はある意味僕らの代弁者でもあったのです... 

 そんな彼女が、30歳の誕生日を武道館で迎えた模様を収録したDVD&BDが発売されました!3月に発売された15周年記念ベストアルバム " everywhere"に収録された曲とほぼ同様、いや!それ以上の曲が披露された武道館でのたった一度きりのLIVE.....行きたかったなぁ(o´_`o)ハァ・・・  武道館まで一人で行く度胸も無い僕は有給休暇をとりLIVEに行く事もなく、LIVEが映像化される事を待ち続けていました!そしてとうとう我が家に武道館がやって、キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!

 流石に30歳を記念したLIVEビデオだけあって、箱からしてシンプルだけど豪華な感じwパッケージの正面から開いてみると、ちょっとした写真集になってまして、LIVE中のま〜やの表情が良く撮れてますね〜♪後パッケージをラッピング出来そうな可愛いリボンが付いて来て、ピンクとブルー、そしてごくまれに”ゴールド”なリボンが入っていたそうですw僕は普通にブルーでした...いや!ブルーだって可愛いよ♡あ!まさか!?ブルーレイ買ったからじゃ....無いよね(;¬∀¬)ハハハ…

 LIVE本編ですが、あらゆる面で格段に良くなってましたよ!かぜよみの頃に比べたらww 武道館が、誕生日が、歌手活動15周年が!全ての事柄が重なりあって、彼女のモチベーションを引き上げたのでしょう! 一曲目のGiftから感じる感情の波に、鳥肌が立つほどの何かを感じましたww 正直かぜよみのLIVEでは消化不良気味だったのは間違いありません。でも今回のま〜やは一味も二味も違う!!課題?だった高音部分もしっかり出ているし、Get No Satisfaction!のイントロでギターにチャレンジしたりwツアーと違ってスタミナ配分を考えなくて良い分、100%、いや120%以上の力を出し切ってくれていたように思います♪

 LIVEも折り返しにきた頃、彼女がここまで到達する為に”チカラ”を貸してくれた2人が、ゲストで出て来ました! 特に”菅野よう子”さんが登場し、2人の思い出が詰まった曲達をメドレーで披露してくれた時は、流石に長年組んで来ただけはある、息のあったところを見せてくれて、本当に嬉しかった。やはりこの2人は絵になります♪その後も濃密なステージは続き、まーやの舌足らずなMCをはさみつつ、もはや恒例になっている名曲”ポケットを空にして”をゲストも含めたみんなで歌い、長いようで短かったバースデーLIVEは幕を閉じました....LIVE終了後名残惜しそうにファンへ挨拶をするマーヤ....素晴らしいアーティストに育ったものだ(´∪`*)

 
 本人も二度と無いと言うほどに、派手で可愛い衣装を身に纏ったま〜や。可愛かったねwなんか服自体より、着慣れて無い感じが新鮮で可愛いwwそうそう!衣装替えの時の佐野さんのドラムソロカッコ良かった!!あの人やっぱすげぇなwww 佐野さんいい、菅野よう子さんといい、凄い人々に支えられて”ま〜や”は生きてるんだね....僕らも少しだけ支えてるかな?

 ま〜やは言っていました「楽しもう♪」ってw 劇的に何かが変わるわけでは無い世界を、普通に愛して、自分が感じたまま日常を楽しんで、自分から日々の楽しみ方を見つけなければ、いつまでも楽しい生き方なんて出来ないって事を、彼女も知ってるのだと思います... だからこれからも、肩肘の張らない自然体な”マーヤ”でいて欲しいですね♪ 
 
 最後に、あっという間の142分間をどうもありがとう♪そして、おめでとう!これからもよろしく、マーヤ♡(*´ω`*)
 
 

 
posted by lain at 22:42北海道 ☁Comment(0)音楽