北米なゲーム達。その1

 この前届いたゲームの中から今日は3本ちょいとプレイしてみました♪



 まずはガチガチのアメリカン臭がするレースゲーム、”INDIANAPOLIS 500 EVOLUTION/destineer/2008年”


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 アメリカではめっちゃ人気のインディ500と言うレースを題材にしたゲームです。しかも今の最新マシンが登場するゲームではなく、1961~1971年の時代を再現したものになっているようで、今は当たり前のアシスト機能なんて無し!少しでも挙動を乱したらリカバーはほぼ無理!!しかもCPUが馬鹿なので、どのライバルマシンも飲酒運転並みにふらふら走行〜〜3 少しでも並走しようものなら体当たりされる始末.....

 それでもなんとか1レースだけでも良いところを見せる為に何度もチャレンジしましたが、あえなく玉砕....結論を言うと、クソ○ゲーですww 2008年のタイトルのわりに全体的に古くさいwどこかで見かけても華麗にスルーして下さいね♡



 次に自然災害の被害者が黙っていなさそうなゲーム”TORNADO OUTBREAK/KONAMI/2009年”


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 名前の通り竜巻が主人公なゲームです!あれだけ毎年のように竜巻の被害にあって大変なのに、ゲームの中とは言え竜巻で街を破壊するゲームを発売するとは恐れ入るねww 

 プレイ感覚は”塊魂”に似てるかも?始めは小さな物体しか吹き飛ばせないディズニーアニメ調の可愛いキャラが、少しづつ勢力を増して大きな建物を吹き飛ばせるようになるところとかw 正直意外と面白いwただ直ぐに飽きる!キッパリ

 まだ序盤だけどこの先に飽きのこない工夫がされている事を祈る♪まあまあ遊べるタイトルなので気が向けば買っても良いと思います。



 そして問題の超大作!!蟹を捕るなら俺に任せろゲーム!?”DEADLIEST CATCH ALASKAN STORM”


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 箱ユーザーなら誰もがその存在くらいは聞いた事があるはずのこのゲーム。いったいどんなキラーソフトかと思ったら、ホントに蟹を捕るためだけのゲームでしたよww

有名なドキュメントチャンネルの"DISCOVERY CHANNEL"で放送した実際の番組を元に製作したのがこのゲームだそうで、船の運転からカニを捕る仕掛けの設置やら、細かい部分までこだわって作ったのであろう事は分りますが、細か過ぎて何をどうすればいいのかさっぱり?日本語で攻略を乗せて下さっている方いませんかね....

 そんなわけで言葉の壁に泣いた蟹漁ゲーム。評価は保留、もう少し時間がある時に攻略方を調べて再チャレンジしたいですねw



 明日もまた何本かクソ...いや北米版だからこそのソフトを軽く紹介しま〜す( ̄▽ ̄;)アハハ…
posted by lain at 06:22北海道 ☀Comment(0)ゲーム

初めてのガレキは失敗の味〜♪

 盆休みを利用して、初めてのガレージキットにチャレンジしました!

 ガレージキットとは、どう考えても大量生産したところで売れるわけが無い事が分っている模型を、型を作るのにコストがかかるプラスチックとは違う材質の、主にレジンキャスト(合成樹脂)を用いて製造した模型キットの事です。
 プラモと違い脆い材質だし、製造過程でパーツに気泡が入ったり、傷ついたり、バリがしっかり残っていたりするので、それらを全てパテやサーフェーサーを使い修正するだけでもかなりの労力が必要になります。

 僕は一昨年まで、盆休みにはプラモを一つ作る事を習慣にしていました。しかし、去年それが途切れ、今回は久方ぶりの模型作りになりました。久しぶりなら凄いものに挑戦しようと、以前購入し、しまいこんでいた”ボークス製”の「エンゲージオクターバー・SR1」を引っぱり出してきました♪
 このエンゲージオクターバーは、アニメ情報誌「ニュータイプ」に連載されている、(今は休載中)人気漫画「ファイブスター物語/永野護」に登場するモーターヘッドと呼ばれる人形ロボットの事ですw 永野氏のデザインしたメカは、どれも模型を大量生産する事を度外視したものばかりなのでプラモには向かず、ガレージキットでしか発売されないものばかり....

 永野氏は簡単に作る事が出来るデザインでは、模型作りの楽しさを味わえないと考えているらしく、実際に作り始めると組み立てるのが面倒な部分が多いですwですが、あの艶かしいフォルムをもったメカを自分の手で作りあげられる喜びが待っているのですから、一つも苦になりませんでした♪.....いや、一つもって事はないかな?肩こりはするし、シンナー臭いし、パーツの削りカスが鼻に入って不愉快だし......あれ?まあまあ、これはいつもの事だから仕方無い事さ☆

 話を模型作りに戻しますが、レジンキャストはその製造過程で、パーツ表面へ離型剤と呼ばれる油が付いてしまいます。油がついたままだと塗装が思うようにいかず、直ぐに剥がれ落ちてしまいます。プラモを作る時はあまり気にせずいた事が、レジンキャストでは命取り!大雑把な性格の僕にはかなりのストレスww
 あとプラモと違う事と言えば、各パーツ同士を真ちゅう線で固定する必要がある事ですかね〜関節部が可動するようになっているキットではなく、固定ポーズのキットは大抵真ちゅう線による固定の必要があります。そうでないと、パーツは接着部分から直ぐとれてしまいます。とにかくガレキは手間ひまがかかります

 パーツの処理の仕方、各塗料の向き不向き、ネットで調べてみると知らない事がまだまだありました。年に一つしか作らない僕はまだまだヒヨッ子ですねwパーツを洗っていたら細かいパーツを無くしたりするし、筆塗りしたところはムラがはっきりわかるし、我ながらホント下手だよな......ちなみに、無くしたパーツは切り離したゲートから削りだし自作しましたw(下の写真の頭部から出ている、おさげのような右の配線)
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 なんにせよ、なんとか形になったので嬉しいです♪諸事情で盾と剣はまだ未完成ですが、充分満足しましたww暇をみて細かい修正はしていきたいです。さあ、来年は何を作ろうか?ファイブスター繋がりで、オージェアルスキュルなんていいかもな〜♪

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posted by lain at 22:26北海道 ☔Comment(0)TOY

あの作家は今....?「三色菫的少年達/江ノ本瞳/コミック」

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 突然生活を支えていた母親が失踪!残された兄弟と、一人の男の子。お金も無いままどう生活して行こうか悩む高校生の主人公が選んだ解決法....それは!男版ブルセラで簡単に稼ぐ事!?


 この本は手に取ったのが高校生の時でした。ブルセラと言う言葉が当たり前に横行していた当時に、男性版のブルセラに目をつけるとは半端じゃない作家ですよねww そんなとんでもない設定に惹かれ立ち読みしてみたらこれが半端じゃなく面白い!まともな神経の登場人物なんて皆無!シュールで毒々しいセリフの数々...

 少しだけ紹介すると、主人公と一緒に住む事になった12才の少年は自己陶酔型の乙男で、勘違いしまくりだし、主人公に毒のある言葉ばかり投げかける美少女は、あり得ない下品なセリフを吐くし、とにかくとんでも無い登場人物ばかりww ここぞというところで、畳み掛けてくるシュールなギャグが楽し過ぎる♪

 作者の他のどの本よりギャグテイストが濃く、なにより初めて読んだのがこの本だった事もあり、一番印象に残ってるんですよね〜♪ BLテイストが強い作家さんかもしれませんが、BLそのものが売りでは無いと思います。毒の中に見える繊細な感情、ワンポイントで心を突くセリフ、読後に残るなんとも言えない温かみ...これだけの作家である江ノ本さんを、知ったのが僕は遅かったので、通りすがりに僕の中をくすぐって、直ぐさま去ってしまった感じがする。まるで通り魔みたいにw
 

 既に10冊程度は商業誌で発売されているので、読み返す楽しみはありますが、新刊を読めない事はやはり残念…いつかまた、毒を含みつつ、繊細な内面を見せてくれる江ノ本さんの作品を見たいものです(v_v`)はぁ・・・。
posted by lain at 20:52北海道 🌁Comment(0)漫画