なんだかんだ好きでした!男だからね!!「過去の18禁ゲームの魅力/PC98」

 昨日書いたロボクラ2のようなゲームが全盛だった頃、いわゆるアダルトゲームとノーマルなゲームの比率は、半々だったと記憶しています。それが今や、ノーマルなPCゲームを探す方が難しい現状に...



 「まだ沢山あるよ!」と言う方もいるでしょうが、現在のノーマルなゲームのほとんどはMMOだったり、オンラインで遊ぶ目的のゲームばかりですから、普通にオフラインで楽しむゲームは、大手のソフト会社のゲーム以外皆無でしょう。

 ハイデフな家庭用ゲーム機の台頭で、PCでしか出来ない!そんなゲームの絶対数が減ってしまったせいでしょうね....



 そんな真面目ゲーの低下は残念でしたが、決して18禁ゲーム全てを否定するつもりはありません。

 一言に18禁ゲームと言っても、ただ露骨に濡れ場を魅せるゲームもあれば、18禁だからこそ描ける世界を構築していたゲームも多々あったわけで、事実アダルトな部分を排除した18禁ゲームを家庭用ゲーム機に移植する事は、今では当たり前になっています。

 さらに、昨年ヒットしアニメ化まで決まった「シュタインズゲート」にいたっては、”ニトロプラス”と言うアダルトゲームを中心に活動していたソフトハウスが大きく関わっているわけですし、アダルトゲーム業界と一般のゲーム業界との垣根は、もはや無いと言えます。


 そんな18禁ゲームの中で、僕が特に好きだったジャンルは、ホラーやサスペンススリラーで、主人公がじょじょに泥沼に沈んでいくような展開がたまらなく好きでした。特に覚えているのは、ソフトハウス”シルキーズ”の”野々村病院の人々”や河原崎家の一族、ソフトハウス”フェアリーテール”の数あるブランドの中から、「DEAD OF THE BRAIN」や「マリンフィルト」、さらに「ネクロノミコン」、「マリアに捧げるバラード」等等。 


 シルキーズはエッチなシーンも多々あるゲームでしたが、 ストーリーはそんなエッチなシーンを含めて素晴らしいです。女性がプレイしてもハマるポイントもあると僕は思います。  そしてフェアリーテールのソフトの方は、ほとんどがホラーで怖いゲームばかりで、その恐ろしさから18禁になったようなゲームばかりです。あの頃でも尖ったジャンルのゲームで、他のアダルトゲームからは浮いてましたねw しかもこのへんのジャンルはもう絶滅危惧種です......


 他にも色々面白いゲームはありました。 真面目ゲーも楽しいけれどアダルトゲームも刺激的で、江戸川乱歩にも通じる妖しい魅力を感じるソフトもあったのです。 そう言えば最近の18禁ゲームってどんな感じなんだろ?やらなくなってかなり経つからよく分らないけど。昔のフェアリーテール並みに、エッチなCG無視した尖ったソフトあるのかな?? テキストが小説並みに面白いADVゲームがあったら誰か教えて下さいw




 家庭用ゲーム機で「シュタインズゲート」のようなゲームが出るのは嬉しい事ですが、更に大人が楽しめる、萌えな絵が魅力のADVゲームではなく、プレイヤーを虜にする文字の魔法がかかった、ノベルゲームが欲しいと思ってしまう今日この頃です....
posted by lain at 20:00北海道 ☁Comment(0)ゲーム

めざせ熱波の王者!!「ロボクラッシュ2/システムソフト/PC98」



 その昔、PCゲームと言えばNECのPC98シリーズで遊ぶのが当たり前の時代があった。もちろん富士通のFM-TOWNSもありましたが、大半の方はPC98シリーズを使った記憶があるのでは無いでしょうか?

 当時は小遣いも少なく、ゲームを買うお金など無い頃でしたから、空のフロッピーさえあれば簡単にコピーして遊ぶ事が出来るPCゲームは魅力的でした。勿論コピーは違法な事ですし、やってはイケナイ事だったのですが、皆が当たり前にディスクをコピーしゲームをやっていたので、素直にその状況を受け入れてしまいましたw 今はもうしませんよww


 今日は、そんなPC98のおかげで、出会ったこのソフトの話をしましょう♪ 


 ”ロボクラッシュ2” システムソフトから発売された、ロボクラッシュ98の続編になるこの作品は、惑星を巡り戦い抜き、最強のロボを育てるシミュレーションゲームで、プレイヤーは各惑星での大会に、自分でカスタマイズしたロボットで出場し、並みいる強豪を倒し最終的に「熱波の王者」と言う称号を手にする事をめざす事になります。


 お約束のように、始めは全然勝てませんが、こつを掴み装備が充実してくると、格段に面白くなります。戦闘は、プレイヤーがあらかじめ特性を決めておきます。攻撃を重視するか、移動を重視するか。攻撃するにしてもどこを集中的に狙うか、遠距離から攻撃するのか、近距離なのか。様々な装備の特性を考えて組み合わせを行い設定するのは、とても面倒なのにとても面白いww 一手間加えて作り上げた自分だけのロボが成長し強くなるのは本当に楽しかったです。


 他にも、トーナメントで勝てるようになると、たしか良いメカニックや金持ちのオーナーがついたりするんでなかったかな?そのへんの要素も面白かった。しかも自機になるロボを自作ドットで作る事が出来たのがまた良かった!僕も作ったよ~苦労してドット一つ一つを打ち込んでw美女な感じに仕上がっていたはず。


 そうそう、自機のカスタマイズは三種類のベースを選んで、それぞれ装備の搭載量とか、燃費の事を考えたりしなくちゃいけない事もあったな~♪今でもやりたいかもw LIVEアーケードでリメイクとかして!お願いww無理だろうけどwww



 う~ん、懐かしくてまたやりたくなって来た♪スプライトの機体を選んで、遠距離からブーメラン!接近戦になったら、なんとか(名前思い出せないw)パンチで殴り合いだ~~~(#○^∀^)=○)゚Д')・:'.



 ちなみにのEGGでダウンロードして遊べますよ~♪ http://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog-detail.cgi?contcode=7&product_id=625



posted by lain at 22:02北海道 ☔Comment(0)ゲーム

僕はこの事について書く資格を持っていない。「ヘヴン/川上未映子/小説」

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 イジメ。いつまでも無くならない、人間社会の暗部の一つ。何かのウイルスのように、次から次へと対象を変え、イジメられていた者が、いじめる側になる事も少なく無い... そんなイジメの本質が何処にあるのか?数ある原因から、何故その人が選ばれ、何故虐げられなければイケナイのか?その答えが、この本にはあるのかもしれません。

 主人公の少年は、斜視の為に見た目が不気味に写り、同級生達からイジメを受けていました。先生や親にバレないような場所を痛めつけたりと、周到で卑劣な行為を彼に繰り返しているのです。
 そんな彼の元に、とても控えめな手紙が届きます。「わたしたちは仲間です」そう記された手紙の差出人は、同じようにクラスで虐められている少女の物でした。そんなきっかけで、2人はお互いを思いやり、大切な存在として友情は成長していきます....

 イジメがテーマの本を読むと、気分は落ち込みいらいらした気分になります。何故黙ったまま、されるがままなのか!僕が彼等では無いからこそ、こう思ってしまうのでしょうね...
 僕の小学校時代にもイジメのようなものはありました。世間で言うところの知的障害を持った子が同じクラスにいたのです。誰かの物を盗んだり、嘘を平気でついているような子でしたから、イジメられていたのかもしれませんが、今となっては、苛められた事によってそんな行為にいたったのかもしれないと考えてしまいます。
 
 僕は苛める側の気持ちも、苛められる側の気持ちも理解出来ません。苛められる側は、相手に力で勝てないにしても、抵抗し続ける方が良いし、別に嫌なら学校へ行かなくたって良いとさえ思います。ただこれは親や周りの環境の影響も多いし、誰にも相談出来ず苦しむ子供達がいるのも当然でしょうね。
 そして苛める側、大抵一人で苛める者などいません。多くの者は群れてその対象をイジメ、相手と対等な立場で向き合う事など絶対にしません。苛めている相手とまともに向き合える者なら、始めから苛めなんて無意味な事はしない事でしょう。

 信頼出来るだれかに相談出来れば、何かの糸口になるかもしれませんが、周りに相談なんて出来ないなら、やはり自分で切り開くしか無いのかもしれません。馬鹿げた連中に付き合って自分の人生を棒にふるなんて勿体無いと僕は思います。 堪え続けても何も変わらない。どんなに小さな行動でも良いから、自分が変わりたいと思えるうちに始めてみませんか?


 僕には何もしてあげられない。それは解っているのですが、こんな本を読んだ後はどうしても感情が押さえられない。苛めの当事者からすれば今回の記事は不快極まり無い事でしょう、御免なさい....ただ、むなしくて、かなしくて、やりきれない想いだけは分って下さい。  
 
 皆さん、まとまりの無い自分勝手な記事を最後まで読んでくれてありがとう。

 
 
 

 
posted by lain at 23:37北海道 ☔Comment(0)小説